何となく気づいていたのだけど直前に所定の分野のノートPC(画面サイズ、解像度、型式リスト)を価格.comとAmazonで調べた後に本ブログに表示される広告がそれに変わったのでやっぱそういう仕掛けなのだな〜と再認識。
こういうのを見るとFirefoxのトラッキング回避機能が欲しくなったりもするがそもそも広告収入が事業主体のGoogle謹製ブラウザたるChromeでそれは考えられない(あたりまえ):
上記自己引用は2年前なので最近のFirefoxでは異なっている可能性があります、というか過去に書いた気もするけど個人的にはFirefoxを使う必然性が・・・ほぼ無くなってしまっているので(残念)。
そういえば米国司法省がChromeを売却する様にGoogleに圧力掛けているそうだが・・・行動原理が私の如き無知な外国人(米国に対しての意味)には測りかねる。というか理念デッカチな民主党がトリプルレッドで全否定(大げさです)された今回、それでもアホな司法省さんは続けるのだろうか・・・国力低下に繋がったとしても(MSではやらなかったのに)?
私Google教徒なので偏っているとは思うが、この件についてはGoogleに同意。この論理ならMSにもAdobeにも同様の事を求めるべきではないのだろうか。
これだから理念デッカチ(政府組織でも政党でも意識高い系でも)は・・・以下略:)