Impress watchの記事より。マイナ保険証の歴史を振り返る企画、らしい：
今日は２０２４年１２月１日だから明日から健康保険証の新規発行は停止となり、マイナ保険証に移行となる（既報どおり）。
つまらん内容だが３行要約を引用しておこう：
3行まとめ
- 日本の医療費増大を背景に、医療DX化の一環として、従来の健康保険証に代わるマイナ保険証が導入された。
- マイナ保険証は、オンライン資格確認システムを通じて、患者の診療情報や薬剤情報を共有することで、医療現場の効率化や患者の利便性向上を目指す。
- マイナ保険証の普及には、システムの安定化、セキュリティの確保、国民への理解促進などが課題として挙げられる。
う〜ん、つまらん（主観）。最後のパラグラフの国民への理解促進を阻む抵抗勢力はメディア（呼び捨て）、既得権益者（健康保険証システムにぶら下がっていた業者、エコシステム関係者、その手先）なのではないでしょうか（挑発）。Google newsでもマイナ保険証で検索して出てくるのはそういう方面のうめき声（印象）ばかりで肝心な理解促進ではなく九条教徒と同じ思考停止（＝既得権維持）の腐臭しかしないのは私の気の所為だろうか。
何度でも言うが抵抗は無意味なのに・・・まあ、所詮文系お馬鹿メディアが日本国政府のマイナンバカードの利用形態であるマイナ保険証に科学的・技術的・理系思考で問題点を指摘出来るだけの能力が無い事は自明なので（嘲笑）。
昨日通院した時も高齢の方がマイナ保険証での端末操作を普通に手順を教わりつつ操作されておりました。同様に調剤薬局でも。なのでマイナ保険証さえ紐付けておけば無問題と思うのだが。保険証なくすから何チャラとかいうのはマイナ保険証だろうが従来の保険証だろうが同じだろうし、それなら運転免許証や身分証明書を時折なくすのだろうか？ では通帳は？ では印鑑は？ となる気がするのですが。
お馬鹿メディアの尻尾さんがマイナ保険証にぶら下がるIT利権が〜とか根拠も無く騒いでいる様だが、従来の写真も無い重複発行検出も出来ない（不正やりたい放題）な古典的保険証（紙かプラですぞ。２１世紀に）のエコシステムにどれだけ税金が使われているかと比較すれば自明な気がするのだがどうでしょうか（挑発）。
それともEC止めて電話で通販会社に口頭注文の時代に戻りたいとか？
＃何度でも言おう、抵抗は無意味だ：）
