日本経済新聞の記事。5年前の事を今更・・・とも言えまい。
当時支那のWHOへの圧力と調査妨害甚だしく一時は発生元不明との虚報(ナラティブと言っても良いのではないか)がどこかの影響力工作(どこでしょうねぇ)の活発化でうやむやにされかけたがあれだけの死者と膨大なワクチン開発・対抗処置(ロックアウト等)を世界中に撒き散らしたのに責任を取らない国なり地域が有るらしい:)
この辺はアングロサクソンの執念深さを木と紙の国でお茶漬けサラサラを由とする我が国も見習うできなのではないか(臥薪嘗胆とも)。
民主党の一部が異議を唱えているから陰謀論が〜とか犬笛老人が〜とか批判するのは易しいかもしれないが現実に武漢肺炎は発生し、世界中に感染が広まり、多数の死者や後遺症患者を今でも発生させている状況を軽んじるのは支那プーの奴隷ぐらいだろうか(陰謀論党とか?)。
人類が経験した事のない新たなウィルスの起源を解明するのは防疫の基本的かつ重要な科学的・医療的活動であるのにそれを終始妨害し続けた支那共産党の罪は極めて重いと改めて主張しておこうか(無論、個人の見解ですが決して陰謀論ではありませんよ)。
こういうことを繰り返すから狐は元より支那プー共産党って世界の信用を得る事が永遠に出来ないのだろう(ああ、金で買われた植民地:租借地:や奴隷さんを除く)。
支那の反応が目に見える様だ・・・
20241214 14:28追記。例の専門家翻訳さんより。ソースは同じ下院報告書だがより主観的・細目に渡っての記載がされている模様:
aviation-space-business.blogspot.com
念の為いオリジナルを引用しておきます。英語の記事だけどGoogle翻訳で母語で内容把握は出来そうなので:
ところで上記で予想した支那の反応は・・・いま時点では顕著なそれは見受けられない?・・・のであれば間違いではないのだろうか・・・真っ先に反応してくると個人的には予想したのだが、無反応となると・・・
陰謀論とは言えなくなってきたのかもしれませんね(よりによって犬笛老人の就任直前のタイミングで:)