日本経済新聞の記事より。高齢者の定義を変えるという毎度の手法を経済同友会がおっしゃっているらしい。こいつら何様:)
そういう理屈ならばじきに人生100年を無理やり定義する為に年齢は数え年にするとか一年を300日換算で年齢を算出するとか言い出しそう。
そして不景気やこいつら(こいつら呼ばわりしてます)の都合の悪くなると60歳台に戻すとか・・・平均年齢低下をトリガにして・・・そもそも人類の平均年齢は飽和しつつあるそうだから人生100年は植物状態を除きそれこそ老人の妄想なのかもしれない(少し悲観論入ってますが物理的機能が植物では人間と言えるのか、本人の死生観との整合性は法律の暴力で無視・・・なのか。まあそれも民主主義、法治主義か:)
高齢者が遠のいていく・・・(溜息)
何言ってるんだと言われそうだがそれなら尊厳死も遡上に挙げて頂きたい(本音)。