aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

勝訴

 ブルームバーグの記事より。勝訴と言っても今回はクアルコム勝訴でしつこいしつこい粘着質のハゲ配下の変態大英帝国ファブレス企業はこのまま引き下がる事は無く、ツールのライセンス停止等あの手この手の嫌がらせを続けるのだろう(ああ、偏見かもしれません、がARM chainaのグリップしないとARMも犬笛老人とそのレミングから叩き潰されるかもしれませんぞ)。

 まあ犬笛老人って煽てに弱いらしいからハゲのロビー活動が功を奏して動かないかもしれないけれど。

 あとクアルコムって政治と交渉力(技術ではなく)弱そうだから百戦錬磨の変態大英帝国の(以下略)には対抗出来ないかも。

 そもそもライセンサーとライセンシーでは後者の方が圧倒的に不利だから・・・まあネチネチやるのでしょうか(ARM Chinaの件はホッ頭して・・・こういう処もそうだしハゲ配下の時点で・・・以下略:)

www.bloomberg.co.jp

 このAで始まる変態企業が世界のマイクロプロセサを事実上支配(ああ、intelは別だけど同社はPC特化型に衰退してしまった)しているからライセンス収入の減少等で経営環境が悪化したらとたんにライセンス条件を厳しくする可能性も否定出来ず・・・だから支那を筆頭にEU含めてそれが緩そうな(あくまで緩そうな)RISC-Vを推進しようと(現時点ではしようと、除く支那)しているのだろう。

 そりゃAで始まる変態企業(私も性格悪いので)は長年の努力の積み重ねで市場支配に至ったのだから周りからとやかく言われる筋合いは無いが、技術とは無関係の独占禁止法を文系野郎(主に国家レベルの政治勢力)が文系的修辞(安全保障とか権利とか自由とか独占禁止とか)で覇道を阻まれるのを潔しとはしない筈(除くARM China)で陰湿なイジメ(ああ、個人の印象です、印象)が続くのだろう(根拠の無い憶測です)。