aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

使い捨て

 ロイターの記事。余命二十日余りのクンクン野郎だが例のデブの派兵について1000人死傷とクンクン報道官が認めたらしい。

jp.reuters.com

 色々未確認情報はあるもののデブの派兵と実戦投入は確認されその地域が少なくともクルスクと狐の領土であるのは無論偶然ではないのだろう。

 いづれにせよ使い捨てには違い無い様であるが・・・

 

20241228 10:58追記:同じくロイターの記事より。ソースがウクライナ側(大統領)だから誇張なりバイアスがありえる事を考慮する必要がある。それは西側の韓国情報部とやらも同様ではあるが。

jp.reuters.com

 例のシリアの件の報道が真相に近いのであればウクライナのインテリジェンスはなかなかの物である意味ソ連時代のそれと西側技術とノウハウのハイブリッド(言葉が不適切かもしれません)なのかもしれない(ああ、所詮はど素人の妄想に過ぎません)。

 NATOとは言え米、英、仏、旧東欧諸国とさまざまな装備を創意工夫で使いこなす実践力とひと桁では済まないとも言われるウクライナ大統領暗殺を阻止する情報力等、一朝一夕に成しえぬ事柄(西側の支援も少なくないのかもしれないが)で、21世紀の近代戦争をリアルに戦い続けているウクライナNATOに加盟すれば元々ソ連構成国でもあるし制限があるとは言えNATOに有益な点も少なくないだろうが・・・腐っても熊、でなくて発情欲情現実認識欠如障害(老人につきものの、特に独裁者:)な狐野郎@自分ファーストの相手は御免こうむるのが本音ではあろうけど・・・

 やはり民族問題という歴史的にも根深い問題による(ニセ)ロシア分裂(分割ではありません、自滅の一貫としての分裂)が西側にとっては好都合なシナリオなのだろう(か)。

 個人的にはか弱い人間に過ぎず余命が知れている狐を処分するのが最短コースと思うのだが(別段不穏な思考ではないと思う、何せ70万人以上の自国民を虐殺した戦争犯罪者故)。。。

無論これは支那プーにも不健康なデブにも高齢過ぎる宗教国家にも当てはまる・・・