犬笛老人が令和七年睦月二十日に就任するのに備えて色々な動き(それも結構露骨な)が見られる様でこれもその一つだろうか。理念なんて○○食らえ、とか?
そりゃそっち系の人力モデレータでは金も掛かるし批判は浴びるし自分で検閲とか抜かしてるし(これだから意識高い系は・・・そもそもFacebookの生い立ちとは異なる現実に・・・検閲ですと:)。
皮肉はともかくコミュニティノートとはXで導入されて効果を出している(イーロンマスク御大にしては珍しく真面な成果)仕掛けと類似しているものであるならばそれはっそれで由なのでしょう(きっと)。
そして他のIT詐欺師共と同様に犬笛にスリスリし始める・・・相手が犬笛マスクだからPendingになっている金網デスマッチでもやらない限り駄目かもね・・・返事してないのでしょう>ザッカーバーグさん:)
20250110 05:08追記:同じテーマのブルームバーグの記事。タイトルが恣意的にも見えるが内容はほぼ同じ。この記事はYahooに転載されたものでは何とタイトルが変更されている:
ブルームバーグの元記事(日本版、ね)では犬笛老人に忖度(メディアが大好きな言葉であり、彼らが選択的に対応する概念・事象)したと読めるタイトルなのだが・・・
こちらはYahooニュースのタイトル。随分と印象が異なり、犬笛云々というメディア(呼び捨て)の憶測は書かれていない。 どちらがどちらかは読む側の判断かも知れぬが、
これって所謂印象操作なのでは、メディア(呼び捨て)お得意の。
こんな事するから外伝でも日本メディア(呼び捨て)偏向掛かった記事は要注意なんだよなぁ。これはBBCでもロイターでもForbesでもブルームバーグでも同じ事。
何故なら偏向巣窟たる新聞・TV界隈からの落ちこぼれ(割愛組ね)が潜入しているからというのが、ど素人な私なりの、憶測:)