Waymoの自動運転タクシーの記事。というかサポセンの対応についての大昔からある件なのかもしれない。顧客満足度的にはWaymoのサポセンは・・・
この記事の要所は5分強ぐるぐる回って目的の飛行機に間に合わなかった・・・のではなく間に合ったという点では(つまり大事には結果的にならなかった)。それでも敢えて記事にしたのは
・5分強ぐるぐる回っていた
・サポセンの対応が冷たく感じた(当事者の感触)
という事なのだろう(でしょうか)。ぐるぐるはWaymoの技術的な点だから適切な対処を行ったのだろうが後者はそれこそ人間の対応手順という太古からある話しにも見える、つまりそういいう事だ。
どこぞのインチキ自動運転(しつこい)で事故起こすよりはずっとWaymoのサービスの方が高品質で課題と解決手段も明確ではないだろうか。
個人的にはこれ何の記事? 〇〇へのネガキャン? とか邪推したりして・・・