タイトル通りの記事。よく知らないサイトだが開発者へのインタビューが詳細で興味深い。普通のメディアではここまで書かない(書けない)のでは:
こちらはAviation wireの記事:
まづはおめでとうございますと言いたい処だがJ85-GE-15というA/B無しのヴィンテージ物のターボジェット×3で超音速飛行を行ったのは成果だし重要なステップであろうが、50席級とされる生産機には全く新しいエンジンを開発するらしいから開発が順調に進む気が正直しない。GEが開発するかと思いきやそうでも無さそうだし(不採算だから裏方に回るとか?)仕様も開示されていない様だから前途多難(開発中止の可能性も)ではあろうが、スーパークルーズな民間超音速旅客機の実現を永い目で期待しましょう(無論、良い意味で)。
X-59はまだ初飛行しないのだろうか・・・