aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

Gmailさん

 Forbesの記事より。趣旨はメールによる標的型攻撃の駆除にGmail他のメールサーバサイドでの駆除は万全とは言えない(あたりまえ)状況故、クライアントでAI等の技術を駆使してそれを補うべきというごもっともなご指摘なのだが・・・

forbesjapan.com

 確かに人間が一目でこれは標的型攻撃だと判断出来る場合があるのはそのユーザが利用していないサービスに偽装した攻撃が大半であろうし、それはユーザ数の多いサービス(プロバイダなりサービス業者なり、ベンダなり)であろうしそれが攻撃者からして最も効率的であろうからそうなっているのが現状としてあるのだろう(すみません、常識を繰り返すだけで)。

 ここで最も困るというか深刻なのはGmailを基盤とするChromebookユーザさんではないかと思うのだが、Chromebookは文教用に導入が進んでいるらしい(エビデンスなし)のでGoogleも対策を緩める事は無いのであろうと漠然とした期待(記事とは異なる見解)。

 個人的にはGmailはサブ(そういえば最近全く見てない、Chromebook使ってた頃:10年ぐらい前:には常用していたのだが)としてアカウントは生きているのだが正直Googleのサービス利用時のアカウント情報以上の用途は無い状況(ああ、無論、当方限定)。

 記者さんはメールシステムが旧態化していると指摘しているがそりゃinternet黎明期から続いているサービスであるから当然であって逆に21世紀の現代においても消滅しないサービスであるから今後も記者の指摘通りかどうかは別にして対応的(Adaptive)に進化していくのではないでしょうか。

 だからクライアントにAI等で攻撃排除・・・まあ、有償無償はともかくサービス業者なりメールクライアントなりAIサービス(笑)業者なりの奮起に期待:)

 経験則上言えそうなのは単一のベンダのサービス(GoogleにせよMSにせよ他のプロバイダにせよ)に依存するのはそこで問題が起きた(統計上必ず起きるので)場合のリスクヘッジは各自備える必要はあるよね・・・というこれまたありふれたお話。