通勤読書中(雑誌だけど)の日経ロボ2025年4月号より。
まづは表紙という名の目次(薄い本なので表紙が目次を兼ねる):

例のDeepSeekの技術についてPFNの親分が解説されており、私にとっては勉強になる読み応えのある記事でありました。筆頭のMetaの触覚センサ技術も興味深く(薄味ですが)何故Metaがこの分野で業績(売上ではなく研究開発においての)を上げているのかは人材面からも示唆されており、なるほど感がありました。
話を戻してDeepSeek解説の記事のスクショをちょこっと引用:

流石PFNの親分さんだけあってMoEという技術要素と段階毎に量子化数(FP8に主要部分を収める事による効率化など)とそれを実現する為のさまざまな試みを論文から簡潔明瞭に解説されております。これだけでも4千円/月の元が取れたような気がする。
正直メディアのノイズまみれの情報でDeepSeekって際物?と思っていたのですが上記解説を読むにつけ研究者の成果は成果として公平に評価すべきというか技術に色は無いので(自戒)との認識を新たにしました。この記事の有難い処は最初にDeepSeekの技術を解説し、その後(メディアが騒いでる様な)疑問・問題点の要所を簡潔に列記しており読みやすく同社の技術の片鱗を知ることが出来た(気がする)のはありがたかったです。
このレベルの記事品質が続く限りは本誌を読み続けたいと考えております(月4千円は高いけどね:)。