aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

アメリカ人は教訓を学ばなかった

 何とCNNの記事。朝日新聞臭が無いでもないが(或いは安倍憎し症候群?)、敢えて記事にするのは担当記者の理念(無論皮肉ですよ、半分は)だろうか:

www.cnn.co.jp

米国の半分がトランプ氏を選んだことに大変落胆していると、オサリバンさん。教室で授業をするのに近い声音で、「米国人は1回目を教訓にできなかった。残念ながら、その結果を思い知る必要がある」と言い添えた。

しかし欧州でトランプ政権に抵抗するのは、8年前よりも至難の業になっている。域内各国の首脳はここまで多大な犠牲を払ってトランプ氏との関係を構築してきた。そこには同氏の関税政策による痛手を回避し、ウクライナパレスチナ自治区ガザ地区といった国際情勢でも同氏から受け入れ可能な結果を引き出す意図があった。加えて、欧州には抵抗への疲労感も漂う。「多くの人々は今回少しばかり疲れ果てている」とオサリバンさんは認める。

英国を拠点とする抗議団体ストップ・トランプ・コアリションの広報担当者、ゾーイ・ガードナー氏はCNNの取材に答え「最初に(トランプ氏の当選が)実現したとき、人々は激怒し、反撃すれば勝てると考えていた」と振り返る。現在、「人々の気持ちはもっと打ちのめされている」「自信を失い、このような事態に対抗できるのか確信が持てない」という。

典型的なn=1(それも恣意的な)のインタビューというヤラセで記事を書いているのであればああそうですか(そういう意見もあるよね)となるのだろう。続けて:

現在、組織的なデモの舞台となっているのは英国各地にある米電気自動車(EV)メーカー、テスラのショールームの外だ。集まった人々は、同社オーナーで富豪のイーロン・マスク氏がトランプ政権に関与していることに抗議の声を上げる。

しかし22日、イングランド北部リーズで行われたデモの運営団体が公表した画像によれば、この日の参加者は20人足らず。トランプ政権2期目において、英国の団体がデモの動員に苦慮している実態が浮かび上がった。

ううむ、相手が悪すぎる・・・抵抗は無意味だ・・・との結論なのだろうか。

そりゃ米国メディアだから現実を踏まえるとそうなるのは必然なのだろう。余程の事由が無い限りはボイコットなり不買運動は続くものではないから。

穿った見方をするにこれってある種のガス抜きなのだろうか(米帝メディア謹製の:無論、皮肉ですよ)。

 CNNさん、悪いがもっと本質的な処を追求するべきでは(漏洩とか漏洩とか漏洩とか)?

 湾岸危機・湾岸戦争時代のCNNを思い起こしつつ・・・