aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

個人的報復

20250423 10:54追記:CNNの記事だから割引いて見なければならないのだろうけど個人的復讐という意味では見当違いでも無かろうかと(大金持ちなのだから個人でやれと言いたい)。

 どうやら現大統領閣下は歴代合衆国大統領とは異なる矜持をお持ちの様で・・・メディアの批判に耐える(応える)のも民主主義体制の基本でありその代表(王様ではないよ、勘違いしていなければ良いのだが:)たる大統領閣下はその国民より与えられた権力に値する義務としてそれに耳を傾ける(大体メディアの批判は苦い物だ)度量が前提であろうに、

 ひょっとしたら現大統領閣下は〇〇の穴が小さいお人柄なのかもしれない(下品ですみません)。

www.cnn.co.jp

 例えが下品だが椿事件に当時の政府が躊躇(結局総務省は対応しなかった)に相当するのだろうか? FCCに指示するのだからそういう意味と理解しているのだが・・・

 馬鹿の相手は疲れるなぁ・・・政権の中のマトモな人(絶滅危惧種:)

 

20250406 09:41追記:ローターのコラム(記事ではない)より。

jp.reuters.com

[ワシントン 2日 ロイター] - トランプ米大統領は2期目に入って以来、ビジネス界や政界、メディアから同盟国まであらゆる方面で「敵対勢力」と見なす個人や団体に対し、自身の意思に従わせようとさまざまな権力を行使してきた。こうしたやり方をした近代の米大統領は前例がない。
トランプ政権は、抗議行動に参加した学生の拘束と強制送還、大学への連邦予算拠出停止、政敵とつながりのある法律事務所の排除、裁判官への脅迫、報道関係者への圧力行使などを進めている。連邦政府のリストラを通じて同氏の意向に従わない可能性がある職員も解雇した。
このような措置の中心的手段になったのは大統領令だが、政敵を標的にして大統領令を出す例は今までなかった。トランプ氏は堂々と、訴訟や公然とした脅し、連邦政府の予算配分によって相手を服従させようとしている。
ニューヨーク大のピーター・シェーン教授(法学)は「あらゆる取り組みに共通するのは、MAGA(米国を再び偉大にする)政策課題と自らの権力にとって抵抗源になりそうな全ての勢力を黙らせたいというトランプ氏の欲求だ」と指摘した。

引用おわり。

 これが私企業であれば所詮社内の権力闘争だからご随意にとなる訳だが、これが国家権力の最上位に居る現大統領閣下の国政での権力行使となると・・・上記の如きメディア(閣下謹製メディア以外の多くは彼にとっては敵認定:)は出禁(ロイターさんとか)を食らったりでメディア視点では報道の自由が侵害されているとなる(多分閣下と信者以外は)。

<権力の使い方を学習>
連邦政府に対する内部告発者の代理人で、自身もトランプ氏から機密情報へのアクセスを禁止された弁護士のマーク・ザイド氏は、30年仕事をしてきてトランプ氏のような振る舞いは見たことがないと話す。
大統領令が報復ないし復讐目的で個人や非政府関係者を明確な標的として策定されたことはこれまで一度もなかった」と強調した。
ホワイトハウスやトランプ氏の側近らは、トランプ氏の行動は復讐が動機ではないと反論する。
フィールズ大統領報道官は「非伝統性こそ、まさにトランプ氏を大統領に当選させた国民が票を投じた理由だ。大統領は根を張った官僚組織をひっくり返そうと強く決意している」と述べた。
1期目のトランプ氏は、2016年の大統領選へのロシア介入疑惑に関する調査や、側近の経験不足、議会で野党民主党の力がより大きかったことなどさまざまな足かせに悩まされてきた。
しかし、それらが一掃された今、トランプ氏は就任直後からどうすれば自分の望みをかなえる上で権力手段をより効果的に駆使できるのか学習済みであることを証明して見せた。
 
共和党ストラテジストのリナ・シャー氏は「トランプ氏は1期目に比べて、権力の使い方がよく分かっている」と話す
チャールストン大のクレア・ウォフォード教授は、トランプ氏が大統領令を政策課題実現だけでなく、支持者へのメッセージとして有効利用しているとの見方を示した。トランプ氏の戦略性のみならず、大統領令の新しい使い方をしている点に強い印象を受けるとしている。

引用おわり。

 大統領閣下が敵認定したら国家権力でそれを殲滅し、それは私怨では無い、らしい。これってどこかの狐や支那プーとの類似度が高まったのでは?

 上記内容からするにトリプルレッドが続く限りはこの状況が深化するのでしょうね。これも民主主義(溜息)。

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 ロイターの記事より。偉大なる合衆国大統領閣下の個人的報復らしい(どこが偉大なのやら:)どうやら公私の区別が付かなくても大統領職とやらは務めるらしい(ITリテラシ零でも):

jp.reuters.com

[ワシントン 26日 ロイター] - トランプ米大統領は、幾つもの大手法律事務所に対して大統領令を通じて機密情報のアクセス制限といった締め付けを行っている。共通する動機として垣間見えるのは個人的な恨みを晴らそうという姿勢で、米国の司法制度を危うくするとの批判が聞かれる。
 直近では法律事務所のジェナー・アンド・ブロックが標的になった。元パートナーのアンドリュー・ワイスマン氏が、2016年の米大統領選におけるトランプ氏とロシアの不透明な関係に絡む疑惑を特別検察官として捜査していたロバート・モラー氏のチームの一員だったためとみられる
 トランプ氏は25日、大統領令へ署名する直前にワイスマン氏について「彼は悪い男だ」と言い放った。大統領令では、ジェナー・アンド・ブロックがトランスジェンダーや移民の権利擁護を法的に支援したことなどもやり玉に挙げられた。
 別の法律事務所ポール・ワイスへの大統領令は、トランプ氏の政策支援に協力する条件で撤回されている。元パートナーのマーク・ポメランツ氏は、トランプ氏および同氏の事業面での行動を調査していた。
 プリマス氏は「ある面で復讐のプログラムだ。政権は、大統領が自分個人に敵対的と見なす法律事務所を標的にしようとしている」と述べ、トランプ氏には司法制度の健全性など眼中になく、評価するのは自身の権力と利益だけだと切り捨てた
 
 「トランプ氏は反対(意見の)法的な正当性など認めていない。自分に反対すれば即違法で、排斥して処罰し、犯罪者として扱おうとする

ふうむ。上記もそうだが犬笛老人の人相が醜悪に見える(偏見です:)のは多分、気の所為なのだろう。

私怨を公権力で果たすのって合法? 悪い男って・・・子供の強弁?