ロイターの記事より。不安定過ぎる現米国大統領閣下の政権の中でほぼ唯一とも言えそうなまともな(不安定でもなく狂気でもなく中二病でもなくIT音痴でもなく陰謀論者でもなく非科学的でもなく茶坊主でもなく腰巾着でもなく論功行賞でもない)であるマルコ・ルビオ国務長官のステートメント:
[ブリュッセル 3日 ロイター] - 米国のルビオ国務長官は3日、ブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)外相会合に参加し、米国は引き続きNATOにコミットしていると表明すると同時に、加盟各国が国防費を大幅に増額することを期待していると語った。ルビオ氏は「米国はNATOに属している。米国はこれまで以上に積極的な役割を果たしている」とし、「トランプ大統領はNATOに反対していない。 義務を果たすために必要な能力を持たない状態のNATOに反対している」と述べた。同時に「全ての加盟国が国防費を国内総生産(GDP)比で最大5%に引き上げることを確約し、実行する現実的な道筋に向かっているという理解を得たい」とし、「1、2年で達成できるとは誰も期待していないが、その道筋は現実的なものでなければならない」と言及。これには米国も含まれると述べた。
引用おわり。
ルビオ国務長官、お疲れ様でございます。
ご同情申し上げるというか忠犬ルビオ君との揶揄は撤回し、お詫び致します(心から)。
同じくロイターの記事より:
引用おわり。
グリーンランドを有するデンマークの公式回答を受け取った国務長官がそれを本国に持ち帰りどう対応するかは最終的には大統領の決定に従う・・・それが国務長官の努めである。
国務長官、特に今回の政権における外交を司るルビオ国務長官は要職であり重責であると再認識。蛇足ですがgemini2.0に経歴を訊ねた処:
マルコ・ルビオ氏は、アメリカ合衆国の政治家であり、現在、アメリカ合衆国国務長官を務めています。以下に、彼の経歴をまとめます。
生い立ちと教育:
1971年5月28日、フロリダ州マイアミで、キューバからの移民の両親のもとに生まれました。
サウス・マイアミ高校を卒業後、フロリダ大学で政治学の学士号を取得しました。
マイアミ大学法科大学院で法務博士号を取得しました。
政治家としてのキャリア:
1998年、ウェストマイアミ市委員会委員に選出され、政治家としてのキャリアをスタートさせました。
2000年、フロリダ州下院議員に選出され、2007年には同州下院議長を務めました。
2011年、アメリカ合衆国上院議員に選出され、2025年までその職を務めました。
2025年、アメリカ合衆国国務長官に就任しました。
国務長官としての活動:
対中強硬派として知られ、中国・新疆ウイグル自治区が関与する物品の米国輸入を原則禁止するウイグル強制労働防止法(UFLPA)の成立を主導しました。
アメリカ合衆国国務長官として、米国第一主義の外交政策を追求しています。
その他:
キューバ系アメリカ人として、アメリカ政治において重要な役割を果たしています。
外交政策に関する豊富な経験を持ち、上院の情報委員会や外交委員会に所属していました。
マルコ・ルビオ氏は、アメリカ合衆国の外交政策において重要な役割を担っており、今後の動向が注目されています。
との事で20年以上の上下院議員の経験を有し、キューバ系アメリカ人、外交政策の豊富な経験、対中強行派(経済のみならずウイグル強制労働防止法といった所謂人権問題)と、
現政権で数少ないまともな人(普通の政権だとマトモな身体検査を受けるので政権の大半がまともな人の筈なのだが・・・2話では裏口入学(偏見です)も有った様な、あと無責任職バイト君も紛れ込んでいたり(除去見込みらしいが))に見えるのは私だけでしょうか?
今後のご活躍を願うばかりです(心から)・・・
20250405 06:08:ロイターの記事より。上記の通り持ち上げてはみたけれど当然ながら国益の為の言動をするのが国務長官であるから言うべき事は言うのが努め、なのでしょう。
引用おわり。
米国はグリーンランドに核兵器搭載状態のB-52を墜落させ、広大な領域の雪土を米国に回収した前科がある。そういった歴史的経緯を踏まえてのグリーンランドの発言とも思われる(憶測ですが)ので現大統領閣下と副大統領の如き100年前の帝国主義丸出しでは力のプロトコル以前の問題なのではと思うのだが。
中国の進出に対抗するのが目的ならば他の方法(その地域・国家への圧力行使等)もあるのではないでしょうか。常識的に考えてWW2後の70年に及ぶ世界秩序(冷戦構造と言い換えても良い)を2ヶ月で崩壊させるには相応の事由を説明する義務があるのではないだろうか。
所謂ドクトリンという奴ですな(現地に土足で踏み込んでキャンキャン喚くのではなくて:ルビオ国務長官の事ではありません:)。
20250405 06:47追記:同じくロイターの記事。小出しの様ですみません:
[ブリュッセル 4日 ロイター] - 米国のルビオ国務長官は4日、ブリュッセルで開催された北大西洋条約機構(NATO)外相会合で、ロシアがウクライナ和平実現への取り組みに対してどのくらい本気かは数週間で明らかになるとの見方を示した。米政権の仲介によるウクライナ停戦案を巡り、ロシアが引き延ばしをしているとの欧州の同盟国による非難を受け、同日まで2日間開かれた会合の最後に明らかにした。ルビオ氏は、トランプ米大統領は終わりのない「交渉の罠」には陥らないとして、「ロシアが和平に関心があるかどうかを試している。本気かどうかを判断するのは言葉ではなく行動だ。できるだけ早く明らかにするつもりだ」とし、「数カ月ではなく、数週間で分かる」と述べた。
引用おわり。
お手並み拝見(国務長官ではなく政権の、より明確には大統領閣下の)・・・正直期待してませんが(プレイ前に持ち札晒すど素人政権故)