日本の研究.comより。セルロースから透明な板紙の開発を行ったそうです(実験室レベルでしょうけど)。
https://research-er.jp/articles/view/143396

1. 発表のポイント
- 環境調和性に優れた素材であり、紙パックなど包装容器として利用される板紙は、プラスチック容器と比べると「白く」不透明で商品の中身が見えないという欠点があった。
- 板紙の原料である植物の主成分であるセルロース※1 から、これまで不可能だった透明な板紙の開発に成功した。板状だけでなく立体的な形状に一体成形することも可能で、コップやストローなど既存のプラスチック加工品を代替することもできる。
- 製造時に発生する廃液を再利用して外部に排出しない閉鎖型の製造工程が実現可能である。また、透明な板紙を再び透明な板紙にする、マテリアルリサイクルも可能。
- 万が一海に流れ出てしまっても微生物により生分解※2 されるため、海洋プラスチック汚染の要因である容器包装プラスチックを代替する切り札として期待される。
引用おわり。
だそうです。量産迄の道のりとコストと最近どこかの国の政変?で環境活動に逆風が吹いている状況からして実用化に漕ぎ着けられると良いですね(祈り)。