GIGAZINEのひとりごと:)より。所謂メディアの記事とは異なる観点というか価値観なのでその手のオタク記事と見なすのが順当:
検索エンジンやSNSなどの便利なテクノロジーが発達する中で、「テクノロジーに依存しすぎると脳を使わなくなって認知機能が低下する」と主張する人もたびたび見られます。ところが、50歳以上の中高年を対象にした新たな研究では、スマートフォンやSNSといったテクノロジーを使用する高齢者ほど、認知症や認知機能低下のリスクが低いことが示されました。
引用おわり。ふぅん・・・以上
出典としてNatureの論文が引用されています:
デジタル技術に初めて触れた世代は、認知症のリスクが現れる年齢に達している。デジタルパイオニアの認知機能は、技術への曝露によって向上したのか、それとも阻害されたのか。デジタル認知症仮説は、生涯にわたる技術曝露が認知能力を低下させると予測する。もうひとつの仮説は、そのような曝露が技術的予備能につながり、デジタル技術が認知機能を維持する行動を促すというものである。私たちはこれらの仮説を、Medline、PsycInfo、CINAHL、Science Direct、Scopus、Cochrane Library、ProQuest、Web of Science に掲載された研究のメタ分析とシステマティックレビューで検証した。研究は、高齢者(50歳以上)の一般的なデジタル技術の使用に焦点を当てた観察研究またはコホート研究であり、認知または認知症の診断結果が含まれている場合に含めた。私たちは、包含基準を満たした136件の論文を特定し、そのうち57件はオッズ比またはハザード比のメタ分析に適合していた。これらの研究には、横断的および縦断的観察研究(範囲:1~18歳、平均年齢6.2歳)からの成人411,430人(ベースライン年齢の平均年齢68.7歳、女性53.5%)が含まれていた。デジタル技術の使用は、認知機能障害リスクの減少(オッズ比0.42、95%信頼区間0.35~0.52)および時間依存的な認知機能低下率の減少(ハザード比0.74、95%信頼区間0.66~0.84)と関連していた。人口統計学的、社会経済的、健康および認知的予備力のプロキシを考慮しても、効果は有意であった。
abstructから引用(機械翻訳)。
別段新たな研究ではなくて過去の認知症関連の論文を抽出してその中から今回の課題に関連する文献を抽出してその結果を(その論文の中で)検定してタイトルに要約された模様。
例えが悪いが日本の研究.comのライトバージョンの様なもの(或いはiTmediaで時折投稿される論文系ネタの類)で分かりやすい様に論文を要約・咀嚼して一般向けにするとこうなった(無論、内容に間違いがある訳ではありません)と。
人間都合の良い情報は重視(信頼)する傾向がある(私も無論、そう)からこれはこれで参考にする事にしよう(心の平和と大宇宙の霊感(笑)の為にも)・・・