aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

サブスク

 Forbesの記事より。

 猫の目の如く変貌するGoogleさんのプランだが現行(2025年皐月一日)のGemini Advancedから新たなSubscription planが提供されるらしい:

forbesjapan.com

 正直無料のGemini 2.0でも充分満足(Deep Research含めて)しているので食指が動かないけれどもこの手のAI(というかLLM)で生産性向上(公私問わず)に余念が無き方々にとっては興味深い事柄なのでしょう。

 Googleは商売しない筈のOpenAI(無論、皮肉ですよ)と異なりAI一本足ではないからサービス提供も良く言えば慎重、悪く言えば貪欲さ(積極性と言えるかどうか)に欠ける点もあるかもしれないがGoogle教徒の当方にとってはそれが安心・信頼に繋がっているという変態的思考回路だったりもする(最近お気に入りの進化生物学chの影響で:)。

 Deep Researchに関しても課金対象になる可能性(今は蒔絵か)も有るから(まあ、有償になったら使わないかな)今後もサブスクについては毎度の如くワチャワチャするのだろう(特に競合他社の動きに敏感に)。

 繰り返しになるけれども私が主に利用する分野(科学技術、健康・サプリ、電子工学、航空関連など)ではGemini2.0はコード生成含めて無料サービスとしては充分満足している。判断基準は人によるので甘いとは思うが、

・Gemini1.0の如きおバカではなく

・Gemini1.5の如き大嘘つき・見当違いのトンデモ回答はせず

・Gemini2.0ではたまにハルシネーション(mc68hc11にロングブランチ命令が有るとか:)は有るものの人間(=私)が手抜きをせずにチェックすれば充分お役に立つレベル

 に近づいている気が強くしている(当方Google教徒故、贔屓:偏見:はございます)。

 これに併せて先日発表されたNotebookLM(tm)のPodCast機能を併用する(Mindmapもオマケに付けよう)と更に情報咀嚼能力が(これらツールのおかげで)向上すると(自分に)期待している(まだまだ頑張らんと)。

 無論、まだまだ先はあるのだろうから一般論として:

・今まで以上にサービス機能競争が続き、

・有償サービスが競争に伴いいつのまにか無償化され、

・それを無限に(双方力尽きる迄)繰り返す

 というのが業界問わず歩むのが歴史だから(100万円以上したFPGA開発ツールがいつの間にか制限はあれど無償化(Xilinxで言えばWebPack)された歴史を知る者としては(無駄に歳だけは取ってるので:)言う迄も無く歴史は繰り返すと確信しております。その条件は:

・独占では無い事(=ベンダ間競争が存在する事)

イノベーションが継続的に存在する事、

・その技術を利用するユーザが拡大・増加傾向にある事、

 と(まあ、常識レベルではありますが)現在の状況はそれを満たす訳でありまして。

 なので悪の帝国マイクロソフトの独占をこの業界で招かぬ様にユーザも賢明な対応を怠らぬ様、日々リテラシを磨く事は大切かと思っております。

 こんなご時世に余生を過ごせるのは幸運であり楽しいですね(実感)・・・