ロイターの記事より。
どこかの国の大統領閣下が法王死去の時の如く悔い改めない限りはこの状況が続く可能性がある。少なくとも4年だろうか。
[ストックホルム/プラハ/パリ 30日 ロイター] - 以前なら米国に職を求めたであろう欧州のテクノロジー系人材が、母国やその周辺の防衛関連の新興企業に目を向け始めている。海外での仕事を辞めて、欧州に戻ってくる技術者も増加傾向にある。こうした技術者の多くは、ウクライナ戦争やトランプ米大統領によって米欧の安全保障同盟に亀裂が生じたことにより愛国心をかき立てられたことが動機となっている。欧州各国政府が防衛費を増額したことを受け、高報酬を期待する向きも多い。戦場での人工知能(AI)利用の技術開発で最先端の現場に携われることに魅力を感じる人材もいる。ロイターは欧州のAI技術者や、ベンチャーキャピタル企業関係者、政府関係者、防衛企業関係者20数人に取材した。技術系人材の流入は、米国が第2次世界大戦以降続けてきた欧州の守護者としての役割から後退したことによる政治情勢の変化を反映していると、彼らは話した。パリを拠点とする戦場AIプロバイダー「コマンドAI」のロイック・ムジョル最高経営責任者(CEO)は、こうした技術者について、「彼らは本当に使命感に燃えている。人生で、金もうけだけではなく意義のあることを成し遂げたいと考えている」と話す。
引用おわり。
n=20程度らしいから実態を示しているかどうかは分からないがそういう傾向もあるのだろう。取材先がストックホルムというのも恣意的な可能性がある(ごく最近NATOに加盟した武装中立国故)。プラハとパリはそうでは無いが取材先として欧州、旧東欧、武装中立国でごく最近NATOに加盟した国との選択基準なのでしょう(憶測ですが)。
重要なのは兵役ではなくて技術開発つまりはテクノロジ企業への欧州人材の回帰(米国から欧州へ)なのでしょう。
この勢いでAirbusやBAEsystemsやRRは米国企業をM&Aすれば良いのに:)
これも犬笛老人効果(無論、皮肉ですよ)?
20250506 14:39追記:こちらもロイターの記事ですが補助金頼みで持続性が・・・
拠出資金は研究プロジェクトに充てられ、欧州の大学が外国の研究者らを招へいできるようにする。
引用おわり。
切り口は違うがこれも犬笛老人効果への反応だろう(道化者がパシリでの)か。
4年度の世界はどうなっているのでしょうね(まあ、大して変わらないのか、それとも・・・個人的には狐ランドがモスクワ国に成り下がる未来を希望:)↓
モスクワ国・・・いいんじゃないんでしょうか。
100年前の失敗国家だから100年戻って出直せと:)