iTmediaの記事より。
セキュリティボケ(言葉がキツくてすみません)なネット証券が他山の石となったのかかねがね指摘されていた不正取引に対応したのかその両方なのでしょうか(憶測)。
メルカリは5月8日、フリマアプリ「メルカリ」において、パスワード不要の認証方式「パスキー」の登録者数が累計1000万人に達したと発表した。
パスキーは、FIDO Allianceが策定した認証技術。端末の顔認証や指紋認証などを用いて本人確認を行う仕組みで、ログイン時のパスワード入力が不要となる。iOSではTouch ID(指紋認証)やFace ID(顔認証)、パスコードに対応し、Androidでは指紋、虹彩、顔、または画面ロック(PIN・パターン)による認証が可能だ。
引用おわり。
FIDOは所謂フィジカルセキュリティ(指紋や顔認証等)の標準規格であり端末認証なのでID・PW等を入力する必要が無い。端末照合がポイントで当然テンプレートは端末内で保管、完結する。端末毎にテンプレート登録が必要とかフィジカルセキュリティの本質的特徴であり欠点でもある点はあろうがそうこう言ってられないのでしょう。
というか別段特殊な仕掛けでもなくiOSで指紋付きなら普通に使っている筈(当方古い古いiPhoneSE初代で某ネットバンクの認証に使っております:)で複数端末渡り歩く人(仕事で必要な方もいらっしゃる筈)や所謂テンプレートが不安定(機械から見て)でない方(まあ、大半の方々)であれば宜しいのでしょう。
蛇足ですが手袋してる方とか厳しいハンドクリームしてる方とか仕事上指先の摩耗が激しい方等を除く(適用率って言いますか)。
既に実用化済で実績もある技術だから今更ドヤ顔(偏見です)で言う事でも無かろうにとかやっかみ(というか今頃ですか?)も一部メガバンクさんから聞こえるかもしれませんが(これは言い過ぎですかね、すみません)。