ロイターの記事より。
Boeingの中の人にとっては吉報かもしれないがB737MAX8の連続事故(それも人災と言ってよいレベル:BoeingとFAAの癒着疑惑:)で訴追回避で司法省と基本合意、らしい:
[ワシントン 23日 ロイター] - 米司法省は23日、346人が死亡したボーイングの2018─19年の旅客機墜落事故を巡る詐欺容疑について、同社を不起訴にする基本合意に達したと発表した。多くの遺族の代理人を務めるポール・カッセル弁護士は「このような不起訴処分は、米国史上最悪の企業犯罪としては前例がなく、明らかに間違っている。遺族は異議を申し立て、裁判所に却下するよう働きかけたい」と語った。
引用おわり。
ある意味既定事項なのだろう(遺族は納得行かないだろうけど)。良くも悪しくもこれはDHCコメットの空中分解事故以来の当業者と監督官庁間での儀式(と言っては無責任過ぎるだろうか)であり、次に進めという意味なのだろう(死者は戻ってこないのだから)。
最近Boeingにとってのグッドニュースが続いているのは善きことかそれとも・・・
FAAも被害者ヅラ(厳しいですか?そうとは思えない。他国の監督官庁も然り:どこかの国産機の形式証明認定すら行えなかったどこかの国土交通省とか:)しないで監督官庁としての責務とそれへの国民の信頼を裏切らない様にして頂きたいものです(朝日新聞風なのが自分でも不本意:)