20250612 1333追記:AFPの記事より。読み飛ばしていた様で殺人事件の影響となればのんきな以後の記載は撤回します。青少年犯罪(凶悪犯)抑止の為のSNS禁止。
【6月12日 AFP】フランスの中学校で14歳の男子生徒が31歳の女性職員を刺殺した事件を受け、フランス当局は、15歳未満の子どものソーシャルメディアの利用と未成年者への刃物類の販売を禁止する計画を発表した。
エマニュエル・マクロン大統領は10日夜、「15歳未満の子どものソーシャルメディアの利用を禁止することを提案する」と、X(旧ツイッター)に投稿。「ソーシャルメディアには年齢確認機能がある。やってみよう」と付け加えた。
ソーシャルメディアが児童の心身の健康に悪影響を及ぼす可能性があるという証拠が示されており、欧州連合(EU)レベルでは、ギリシャが子どものソーシャルメディア利用を制限する方法に関する提案を主導。フランスとスペインが支持している。
だが、マクロン氏は10日、数か月以内に進展がなければ、フランスは独自にソーシャルメディア利用禁止を実行すると述べた。
マクロン氏は国営テレビ、フランス2で、「待つことはできない」と述べた。
フランスでは近年、児童・生徒が同級生や教師を襲撃する事件が相次いでいる。
引用おわり。
一般に大統領自ら言及する様な事案はこういう逼迫したものなのだろうけれども(一部例外がある様で・・・)昭和の卒業生のお礼参りみたいな(若い方には通じないかな)。
SNS禁止で解消するかは分からないが扇動ツールとしてのSNSはプロパガンダ(或いは洗脳装置)としての側面も少なくないので判断力の未熟な若年層に適用するのも映画のR指定と同様にありなのでしょう。
翻って我が国では?
20250612 13:59追記:同じくAFPの記事。
これもSNSの扇動力・・・と言えるかどうか。毎度のプラットフォーマでSNSサイトは免責される気はするし、今回は容疑者の行動との関連で上記提言となったと思われるが・・・
1と100と1万の区別が付けられない世界での情報発信/受信は慎重を要する(当然、リテラシ含めて)と反芻する。
今、私がやってる行為がそれに相当する。
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iTmediaの記事より。
【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領は6月10日、国営テレビのインタビューで、15歳未満の子供のSNS利用を禁止する方針を示した。
はて、覆水盆に還るかどうか・・・15歳未満ということは日本では中学生迄はSNS禁止(高校生から)を意味するが・・・
その昔バカッターとかいう言葉をメディアが流行らせ様とした時期があって(ご記憶でしょうか?)有名人なり社会的責任有る立場の人の失言がSNSで∞に増幅されて自滅の前兆をその語彙で表現したが・・・今も意味的には現役だろうか(はて)。
パンドラの壺を戻す事が出来るかどうかは疑問があるがSNSの威力(プラスにつけマイナスにつけ)を小中学生に付与するのが妥当か否かはそれこそ文科省と絶滅してしまったPTAなる組織を持たない父兄の繋がり(それってSNS?)で議論されるべき事柄なのかもしれませんね。
SNSにも色々あるのでその辺も議論した方が宜しいのかもしれません・・・昔SNS(当時はローカルなSNSのご先祖の様な仕掛け)疲れという言葉があった様で承認要求のストレス(と言うのでしょうか?)は発足当初からあった様で:)
電子メール世代のオジサンからするとSNS機能って短気過ぎるというか相手の都合を考慮しない電話に近いかそれ以上な暴力装置に思えてならないのだが(あくまで個人の印象です。)。
電話を暴力装置に分類してしまう私:)