ロイターの記事より(既報でしょうけど)。
地下核施設、無力化、言うこと聞け! となると極東の北のデブにも伝えたかったのかな(邪推です)。そういえばイランのミサイル技術は北朝鮮のそれに基づくとも言われた事がある様な。
[ワシントン 21日 ロイター] - トランプ米大統領は21日、米軍がイランの核施設3カ所に対して攻撃を行い、「大成功」だったと表明した。イランの核プログラムは消滅したとしている。トランプ氏はホワイトハウスで演説し、「攻撃は壮大な軍事的成功だった」と評価。「イランの主要な核濃縮施設は完全かつ全面的に消滅した」と述べた。わずか3分強の演説では、イランの将来は「平和か悲劇か」のどちらかであり、イランが和平に応じなければ他の目標を「攻撃する」と述べた。 もっと見る
引用おわり。
これが正しいのであれば、GBU-57×6発(B-2は2発搭載だから3機)で無効化出来た事になる(当然戦果評価はやった上での事で)。他の核施設は巡航ミサイルで無力化出来たそうなので強固な目標でも無かったらしい。
蛇足だけどこの記事の平和とはパクス・ロマーナと同じで平易に言えば米帝:)の力による平和となる。余程イランの反応がお気に召さなかったらしい(戦争状態でも無いのにね)。
一方連合国(United Nations)という形骸組織は雀の如くチュンチュン言ってる様だが・・・ウクライナ戦争と同じで拒否権使われて無効化でおしまい(ある意味お気の毒な事務総長さん):
誰も気にしていない組織(お気の毒に)・・・
こういう状況を鑑みるに今の世界は100年程時間遡行して、私達はきっと20世紀前半に時間転移しているのだろう。そこは力のプロトコルが唯一の共通言語な世界・・・って昔から(今も)変わらないか。
理念デッカチさんらは環境馬鹿(電池車愛好家含む:)や猫好き女と共に絶滅しつつあるのだろうか・・・王様になぶり殺しにされつつ(悲惨ですね)。
20250622 16:28追記:ロイターの記事だけど当然の反応。イラク・アフガニスタンレベルの泥沼になるのかそれとも・・・学習効果がベトナム以降無い件:
これってガザでイスラエルがやってる事を同志アメリカもそれに参加するという事なのだろうか。やっと湾岸症候群から抜けらたかと思ったら・・・そしてそれを影で視点する悪の枢軸21世紀バージョン
911が再発するのだろうか(悲観的過ぎる)・・・
20250622 16:40追記:AFPの記事だが米軍ではなくイスラエルに報復するのは・・・いやいづれ米軍基地への報復(場合によっては民間施設・人も)を始めるのだろうか。
GBU-57×6 + 巡航ミサイル30発では済まない様ですな:)
20250623 00:51追記:ロイターの記事より。戦果説明:
[ワシントン 22日 ロイター] - ヘグセス米国防長官は22日、米軍が前日に行ったイランの核施設に対する攻撃について記者会見し、今回の作戦が体制転換計画の始まりというわけではないとし、イラン側に交渉の席に着くよう求める私的なメッセージを送ったと明かした。一方、イランが示唆する報復攻撃について、実行に移すべきではないと警告した。ヘグセス氏は記者会見で「今回も、これからも体制転換を目的とすることはない」と明言。また、作戦が「圧倒的な成功だった」と評価し、「イランの核開発への野望は消滅した」と述べた。一方で、今回の攻撃が軍や国民を標的にしたものではないと語った。米軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長によると、「ミッドナイト・ハンマー」と名付けられた作戦には地中貫通弾(バンカーバスター)14発のほか、トマホーク巡航ミサイル20発以上、また軍用機125機余りが投入された。
引用おわり。
B-2×7、GBU-57×14、巡航ミサイル×30と実際使用された戦力からするとイランの核施設が完全破壊された可能性はあるのだろう。
このメッセージはイラン経由で悪の枢軸のデブに伝わる筈なのだが・・・
20250623 01:05追記:ロイターの記事より。これは織り込み済みでタンカーの行動にも現れている。20世紀末のイライラ戦争の如くイラン空軍がタンカー攻撃・・・とはならないのでは(それはフーシ派の担当:)議会の承認、か・・・
[ドバイ 22日 ロイター] - イラン議会はホルムズ海峡封鎖を承認した。実行には国家安全保障最高評議会の決定が必要。イランのプレスTVが22日伝えた。ホルムズ海峡は世界の石油・ガス輸送の2割が行き交う大動脈。今のところ議会承認は公式に伝えられていない。アラグチ外相は会見で、海峡封鎖するかとの質問に対し「さまざまな選択肢がある」とだけ答えた。
20250623 09:27追記:ロイターの記事より。安保理は悪の枢軸と学級崩壊寸前の西側との応酬だが国際法上はアメリカ不利、反面大量破壊兵器拡散阻止:)では先制攻撃とその支援がどうか・・・とか言っても拒否権で終わりなんでしょうけどね。ウクライナ侵攻と同じで茶番(厳しい言い方ですが)と言えなくもない。
ロシアのネベンジャ大使は2003年に当時のパウエル米国務長官が安保理で、イラクのフセイン政権が化学兵器と生物兵器を備蓄し、世界に対する差し迫った脅威になっていると主張したことに言及。「われわれは再び米国のおとぎ話を信じるよう求めら
れている」と述べた。
引用おわり。
最後のパラグラフはおまゆうだが面白い(教訓でもある)ので追加引用させてもらいました。IAEAを口説いて大量破壊兵器の証拠を探すのだろうか(占領後に?)。そもそもイランは60%濃縮の理由をIAEAに説明する義務があるのでは(軽水炉は5%濃縮程度なのに:)
我が国はイスラエルの先制攻撃は非難(他のEU諸国は沈黙)したが今回は・・・多分棄権するのでは。というか拒否権使われたら議決も出来ないだろうし。
ベトナムもそうだけど常任理事国の暴走を止める手段が無い(これは国際連盟ではもっと酷かったのでそれを修正しても・・・まあ、国益で動くからいつかはそうなる)、やっぱ1世紀時間遡行したのでしょうか。
人類の叡智なんてこの程度なのでしょうね(涙)。
#世界の警察官が今ではヤクザの一歩手前になってるのが現実・・・とはいえ相手は狂人狐野郎だから力でのみ会話する生命体の相互作用が今、なのでしょうか(リアルな)。
20250623 11:56追記:CNNの記事より。何というかCNNバイアスが掛かっている可能性はあるもののこういう反応も当然あるのでしょう。
(CNN) イランの核施設に対する直接攻撃に踏み切った米国のドナルド・トランプ大統領に対し、イラン国民の憤りが噴出している。首都テヘランでCNNの取材に応じた市民らは、イランによる反撃を期待すると口々に語った。
「イラン国民には誇りがある。我々は必ず強く反応する」とある男性は語気を強めた。
テヘラン中心部のエンゲラーブ広場には、米軍の攻撃に抗議して大勢の人が集まった。国営ファルス通信が流した映像には、イラン国旗を振ってこぶしを振り上げ、「USAを倒せ、イスラエルを倒せ」という大弾幕を掲げた参加者らが映っている。
今回の抗議運動にはイランの体制を批判する人々も参加していると政治家の男性は延べ、「今、我々全員が最高指導者について一列に並んだ」と語った。
トランプ大統領は19日の時点でイランを攻撃するかどうかは2週間以内に決めると発言。ところが22日未明、米軍の爆撃機がイランの核施設に「バンカーバスター」と呼ばれる大型爆弾を投下した。
「トランプほど汚いヤツはいない。2週間の猶予を与えると言っておきながら、2日後に我々を攻撃するとは」と別の男性は憤る。
引用おわり。
最後のパラグラフは誤訳の為?か2w以内の期限(0<n<2w)を2w以上の猶予と誤訳(或いは誤解)したらしい。
ペルシャ商人の末裔がこれはないのでは(一応、ディールの様なので)。
20250623 15:23追記:ブルームバーグの記事より。金の切れ目が縁の切れ目というか・・・ペルシャ帝国の末裔(自称)には真の友達は少なかったらしい(気の毒に)。
イラン指導部はこれまで、代理勢力や同盟国のネットワークを用い、中東地域内外で力を誇示してきた。しかし今、同国はこうしたネットワークなしで米国およびイスラエルに単独で対抗しなければならない。
トランプ米大統領の命令で米軍がイラン核施設を爆撃し、同国は過去数十年で最も危険な局面にある。だが、ロシアと中国は支持を表明するだけで、傍観者の立場を取っている。イランが何年にもわたり武器や資金を提供してきた武装勢力は同国を支援する戦いに加わることができないか、それに消極的だ。
引用おわり。
傍観者か・・・悪の枢軸の血の結束なんて水より薄いのだろうか・・・ああ地獄の沙汰も兼ね次第か(哀れ)。