ロイターの記事より。
これも(恣意的かどうかは別にして)論文引用時に有り得る事だから、提出者が訂正すれば由だしそうでなければ・・・採用すべきでは無いでしょうね。
報告書は24日にCDCのサイトに事前掲載済みだが、その中で名前を引用された研究者は関与を全面否定し、実在しない研究と明言した。問題となっているのは「ワクチン防腐剤としてのチメロサール」と題する報告書。反ワクチン団体「チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス」をかつて率いたリン・レッドウッド氏が報告する予定。同団体はケネディ厚生長官が設立した。ケネディ氏は長年、科学的証拠を度外視してワクチンと自閉症の因果関係を訴えてきた。報告書が引用したのは学術誌「神経毒性学」に2008年に掲載された研究論文「新生児期の低レベルチメロサール曝露 脳への長期的影響」で、執筆者の1人がカリフォルニア大デービス校のロバート・バーマン名誉教授。しかし、バーマン氏は同論文について「私が発表したり実施したりした研究と関係性がない」と明言した。バーマン氏は別の学術誌「毒性科学」に似たような題名の研究論文を執筆したことがあるが、そこでの結論は、レッドウッド氏が示唆している結論と異なると述べた。
引用おわり。
不適切な引用であればそれを除外し、再提出すべきであろう(ワクチン、反ワクチン関係無く:)
人命に関わる問題であるから科学的知見に基づき、適切な文献を引用頂きたいものです。
陰謀論の根拠は陰謀論とも申すようですし・・・無論、CDCにはそんな稚拙で非科学的なレトリックなぞ通用する筈がありません:)