PicoCalc(その4)の続き・・・でも無くて単なる小ネタであります。
私が購入したPicoCalcはrpi pico(強いて表現すれば PICO1)がキットに同胞されておりましたのでpico1として遊んできました(本製品はレトロ(最近の私のパワーワード)な雰囲気を持ちながら誠に魅力的なアイテムに仕上がっているのではないかと称賛しておきます(Clockworkさんありがとう)。
さて、今回のお題ですが、
pico1をpico2(正確にはpico2wh)にフィールドアップグレードしました(おわり)であります。無論、PicoCalcにpico2(w)hを換装する前にpico2用のプログラム(今回はMMBasic 6.0 for RP2350A)を .uf2ファイルをD&Dで書き込んでおく必要があります。
この辺はキットを組み立てた方であれば当たり前なので敢えて言及する迄も無いとは思いますが。
因みにpico2はwifi付きがpico2w、ピンヘッダ付きがpico2h、wifiでピンヘッダ付きがpico2whとなります。PicoCalcで差し替え可能なpico2はpico2hかpico2wh(ピンヘッダ付き)を購入するか、自分でピンヘッダをハンダ付けする必要があります。

ピンヘッダ付きって結構売れてる様で(実は私も・・・:)はんだ付けをしない電子工作する方の人口が増えているのでしょう。プラモデルも塗装済みとか普通に売られているそうだから(以下略)。
何か無理やり引っ張っておりますがpico2whに換装したMMBasic6.0の画面です↓

起動時にRP2350A V6.00と表示されているのでpico2なのでしょう(あたりまえ)。
ところでpico2に換装する理由はメモリと速度かと思いますがまづはメモリから↓

最後の行にRAM:336Kと表示されております。当方PicoCalcでメモリ大量消費する様なBasicプログラムを書く気力も能力もないのでこれで充分かなと(私見)。
次が性能ですがすみませんベンチマーク動かしてないので定量的な情報ありません(すみません)。133MhzのM0+dualと150MhzのM33dualだから相応の差はある筈なのですが、操作している時は表示とか画面消去が若干速くなった(かもしれない)といったアバウトな印象しかないので真面目にベンチマークされている方のサイトの情報をご参照下さい(すみません)。
M33は単精度FPUを搭載しているのでMMBasicが浮動小数点を単精度で行っているならばその恩恵が受けられる筈・・・かと思ったりします。
個人的にはこの手のレトロなポケコン風の機器に性能を求めるのはちょっと違うかなとも思いますが1990年代のi486クラスのPCの数倍の性能を持ってるので弁えて使用すれば不満は少ないかと思っています。
これは与太話かもしれませんが財団って結構律儀にFootprint互換を守ってくれるので今後pico3とか登場した際でもひょっとしたらPicoCalcで換装出来たら良いですね(願望)。
おしまい。
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