ブルームバーグの記事より。
毎度の如くこういうペーパーワークだけはEU様はお早い様で(まあ、それすらフォロワーに過ぎない極東の島国が言えた立場ではないのでしょうけど)、言ったもん勝ちのパタンの典型でもあろうが、超不安定ボケ老人(ああ、どこかの国ね:)には豚に真珠なのでしょう。
欧州連合(EU)は、世界初の包括的な人工知能(AI)規制法に企業が違反しないための手引きとして、「行動規範」を公表した。クリエーターの著作権保護や、高度なAIモデルに対する透明性要件を明記した。
EUの執行機関、欧州委員会が10日に発表した行動規範は、開発者にAIの機能について規制当局および、そのAIを自社製品に組み込むことを検討している第3者に最新の情報を報告することを義務づけている。
開発企業はAI学習に海賊版コンテンツを利用することが禁じられ、作家やアーティストが著作物をAIデータから排除するよう望む際には、その要請を尊重することが求められる。また、AIが著作権に違反する内容を生成する場合、開発企業が対応策をとる義務を負う。
行動規範に法的拘束力はなく、段階的に導入されるAI規制法への準備として、企業に社内体制の整備を促す狙いがある。
同法は汎用目的や高リスク分野におけるAIの規制を定め、一部用途での利用を制限する。オープンAIの「ChatGPT(チャットGPT)」やアンスロピックの「Claude(クロード)」などの汎用AIに影響する規制は、来月から適用が始まる見通しだ。
AI規制法に違反する場合、種類によって企業は最大で年間売上高の3-7%の制裁金を科される可能性がある。
行動規範はなお欧州委員会とEU加盟国の最終承認を必要とする。規範を巡って議論は紛糾し、メタ・プラットフォームズやアルファベットなど一部のテクノロジー企業は、以前の規範草案はAI規制法の範囲を逸脱し、さらに煩雑な新たな規則を生んでいると批判していた。
引用おわり。
ふうん、官僚組織EU様はAIを著作権法で縛ろうというお考え(知財分野では趨勢であると理解しています)で且つ申告制、つまり監督官庁は民間の報告を待ってりゃOkという従来通りのお上のスキームでウマウマなご様子(無論、皮肉ですよ)。
そして何か難癖つけて制裁金でウマウマ(特に超不安定ボケ老人の配下の民間共よ)と既存のスキームに組み込む魂胆らしい。
我が国もこれに巻き込まれる(国際協調という死語:)の中で)のか不安定ボケ老人の暴力に巻き込まれるのか孤高(無視とも)の道になるのか・・・監督官庁何処になるのだろう(経産省?文科省?)。
言ったもんが勝ちの時代は超不安定ボケ老人の暴走で終焉を迎えた気がしないでもない(馬鹿の一つ覚えの関税で無効化、とか)。
そもそもご当地AIを有しない地域(国家とすら呼べない:)がご立派なペーパーだけ作っても誰も見向きもしないのでは?