aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

溺死の後、魂を回収する

 物騒なタイトルですが過日愛用のThinkPad x1 tabletを当方の不手際で溺死させてしまいました(黙祷)。

 液体は水(水道水)で本体の左3割ぐらいの部分だったのですが、乾かしてから通電したら幸い電源は入って表示はするものの浸水した領域の液晶表示がおかしい(妙に明るい)。とりあえず動いたので慢心してたらその後液晶表示しなくなりBIOSエラーのビープ音は鳴るのでCPUは動作している模様。これは駄目だと諦めて代替品確保に動きました(死亡原因:所有者不注意による溺死)。

 幸いAmazonで中古の同型機を確保して溺死したx1tから魂であるNVMe(128GB)を回収し、別途調達したNVMeケース(to USB3/USBC)に収めて、

 手配したx1tのUSBAポートに接続し、BIOSの起動シーケンスをUSBHDDに変更し、無事Ubuntu24.04が起動する事を確認し、ddコマンドでx1t(代替機)のストレージに上書き(Win11とOffice2019がプレインストールされていましたが・・・不要なので)し、その後Gpartedで128GB⇒256GBに区画拡張して(代替品のストレージが256GBだったので)環境整備と久々のsudo apt update/upgrade等々で今環境整備が終わった処です。

GPartedで128GB⇒256GBに区画拡張後

 作業時間2時間程度(データコピーは30〜45分程度?寝てたので:)で溺死したx1t(合掌)のNVMeはNVMeケースに入れて緊急時のバックアップとして当面、保存しておくつもりです(二度ある事は三度あるかもしれない)。

 実は先代x1tは落下癖(単に当方の操作が雑で何度も墜落させてしまったり)とうとう水難(これも当方の不注意で溺死させてしまった。ごめんなさい。)とハードラックな一生であったので(それでもNVMeが無事だったのは幸運とも言える)二代目はもっと大切にしてあげなければと思ったりします(今は)。

 core-m5@1.1Ghz,8G,256GBという骨董品をなぜまだ使ってるの?と言われそうですが(言われますよね)、x1tを使う理由は:

 ・2160x1440,12.5inchという高解像度(FullHDでは耐えられない体に:)

Thinkpad X1 Tablet (2160 x 1440 , 12.5inch 4:3 )

 ・4:3のアスペクト比

 ・私が使うアプリケーションではそこそこ快適(Kicad,LibreOffice,Gnutool,クロスコンパイラ,asl,Wing personal,gimp,iverilog/gtkwaveなど)

 ・単なる資金不足(これが最大要因)

 という理由からです(まあ、負け惜しみとも言いますが)。

 お祓いでもしようかという気になったりする・・・神頼みですな。