aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

虚偽情報

20250822 10:02追記:どうしてこんな重要な事柄をメディアは報道しないのだろう。みんな忙しいので2020年から大量の死傷者が出た武漢肺炎(COVID19、新型コロナ)って忘れてしまったのだろうか? そして科学の恩恵でノーベル賞を受賞したmRNAワクチンを開発した国の厚生長官がそれを台無しにする陰謀脳バカ(大馬鹿者ですな。陰謀論と知性と社会階層は無関係)とは(悲惨):

★それと当時迅速な対応を日本国政府として行って頂いた菅政権には深く感謝。

www.bloomberg.co.jp

 企業経営者が危機から学ばなければ命取りになり得る。政府のリーダーの場合、それだけでは済まない。何百万人もの命が危険にさらされる。残念ながら、今の米国はまさにその道を進んでいる。ケネディ厚生長官とその上司、トランプ大統領の政策ギャップが原因だ。

  少し歴史を振り返りたい。中国の科学者が2020年1月10日、「正体不明のウイルス」の遺伝子配列を公開した。このウイルスは数十人を発症させ、少なくとも1人の死亡を招いていた。

  それから42日後、世界中に新型コロナウイルスが拡大する中で、ボストン近郊の研究者らが実験用ワクチンの第1弾を米規制当局に送付した。

  さらに3カ月後、トランプ氏は当時の大統領としてワクチンの開発・承認・流通を加速させる180億ドル(約2兆7000億円)規模の取り組み「ワープスピード作戦」を発表した。

  1年を経ずして、世界中で数十億回分のワクチンが接種され、何百万もの命が救われた。多くの米国民もその恩恵を受けた。トランプ氏は「ワープスピード作戦は、民主党であれ共和党であれ、米国でかつてないほど素晴らしい成果の一つだ」と語った。

  その言葉は全く正しい。しかし、トランプ政権2期目の厚生長官がこれに異を唱えている。トランプ氏は部下に自身のレガシーを壊させるつもりなのだろうか。

  ケネディ氏は最近、いわゆるメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの研究開発に関連する契約5億ドル分を打ち切った。その理由として、mRNAテクノロジーは呼吸器感染症には効果がないと主張しているが、これは誤りだ。

  米国立衛生研究所(NIH)のバタチャリヤ所長はその点を理解しているはずで、契約中止について、国民の信頼が十分に得られていないとの別の理由を挙げた。もっとも、ケネディ氏自身がそうした不信をあおってきた張本人であることには触れなかった。

  だとしても、命を救う医薬品を巡る誤解に対して取るべき対応は、予算の打ち切りではないはずだ。地域社会や宗教団体、市民団体などあらゆる分野のリーダーと協力し、事実を伝えて不安を払拭(ふっしょく)するために、政府が率先して発信すべきだ。それこそがリーダーシップだ。

  ケネディ氏は誤情報を広め、すでに進んでいたプロジェクトを止めるだけにとどまらず、mRNAワクチン研究への新たな連邦資金の提供も事実上取りやめた。この2つの決定によって、無数の米国民の命が危険にさらされることになった。

引用おわり。

 本コラムは大変重要な、5年前に大騒ぎになり、皆マスク常時装着を強いられたあの5年前、5回のmRNAワクチン摂取で救われた(当方の経験です)科学の恩恵をどこぞのおバカ厚生長官とやらが科学的根拠に基づかず(厚生長官がですぞ、中学生の方がマシなのでは?)人類の実績を否定(この馬鹿野郎の陰謀脳内ではそうなるらしい・・・哀れな生物)し、それが今後のmRNAワクチン開発を「殺している」という事です。

 

 

 AFPの記事より。

 虚偽情報といえば狐かボケ老人系毒電波かと思われるかもしれないが本記事は陰謀論脳な科学が解らないくせに何故か厚生長官をやってるケネディとかいう血筋はご立派なだけのただの陰謀論の流布を信じた愚民が凶行に走ったという痛ましい話。

www.afpbb.com

【8月21日 AFP】米保健機関の現職および元職員数百人が20日、ワクチン懐疑論者として知られるロバート・F・ケネディ・ジュニア厚生長官が虚偽情報を拡散しているせいで危険にさらされていると非難した。

今月8日、新型コロナウイルスのワクチン接種で病気になったと思い込んで逆恨みした男が、主要な保健機関である疾病対策センター(CDC)のアトランタの施設を襲撃し、警察官1人を殺害。男も死亡した。

公開書簡は、この襲撃は「無差別攻撃ではない」として、「公的機関への不信感が募っているが、これは衆衛生の専門家を信頼できる専門家から悪役におとしめ、今や暴力の標的へと変えた政治的な言説によって引き起こされたものだ」と訴えた。

こうした信感をあおっているのはケネディ厚生長官だと名指し。「正確な医療情報を繰り返し拡散することで、米国の公衆衛生インフラを解体し、国民の健康を危険にさらすのに加担している」として、方針転換を強く求めた。

ケネディ厚生長官は就任以来、特にワクチンに関して、科学的コンセンサスに反する発言を数多く行ってきた。ワクチンに関する虚偽情報を繰り返し発信し、自らが率いる保健機関を腐敗していると非難している。

ワクチン懐疑論へ傾斜は多くの専門家から非難され、ケネディ厚生長官の弾劾を議会に求める嘆願書は、20日時点で1万2600筆以上の署名を集めた。

公の抗議はリスクを伴う。環境政策に反対を表明する文書に署名した環境保護局(EPA)の職員約140人は先月、休職処分を受けた。(c)AFP

引用おわり。

 陰謀論者の言説に騙され無辜の専門家(今回の場合)が狂人の犠牲となる・・・陰謀論を撒き散らしたどこぞの厚生長官の手を汚さずに・・・最低ですな。

 これって世界的に見られる科学が解らない(或は意図的な虚偽情報の流布:ロシアが有名ですね。騙されるカモさん達も:)中学2年生レベルの理科も解らない可愛そうな人が厚生長官等という分不相応なポジションで陰謀論をばら撒いてそれを信じた愚者が凶行に及ぶ・・・これってどこの途上国なのでしょうか。

 黒魔術を信じているのかな?信教・心情の自由と虚偽情報の流布は次元の異なる話だが・・・コイツには区別が付かないのだろう。

#狂人の真似するは即ち狂人なり・・・速やかな弾劾が望まれます(陰鬱)。

 亡くなられた方のご冥福をお祈りします(極東の島国から)。