RP2350/RP2354チップはA4 steppingからIOVDD=3.3Vの条件下において、ioピンに5V入力可能(いわゆる5Vトレラント)になる様です。
また、レトロコンピューターハードウェアとの接続を行うユーザー向けに、RP2350が正式に5V耐性になったことも発表された。ただし、GPIOパッドに5Vが印加されている場合はIOVDDに電源を供給し続ける必要がある。
A4 Steppingには色々エラッタ解除(A2 ⇒ A4)がある様ですが個人的にはこの項だけしか関心がない(レトロなもんで:)のでここだけ引用。
データシートも更新されている様です↓
https://datasheets.raspberrypi.com/rp2350/rp2350-datasheet.pdf
該当部分 14.9.1. Absolute maximum ratings より

これによるとIOVDD=3.3Vを印加した状態で使用すれば良いらしい(全ピンであるかは要確認ですな。某社のチップの如くピン制限有りな5Vトレラントやも知れず:)
これは個人的には朗報で3.3V動作だからとレベルシフタ等々を考えると面倒でarduino系(5Vの古典的な)からの置き換えを鑑みるとR4の様なメーカ保証の5V対応チップに傾くところでしたがRP2350/2354もA4 steppingであれば対応可能になった様で。
#Steping 管理が面倒臭いというかpico2等のモジュールでは結構時間が掛かりそうだし新旧混在ではA4 steeping指定出来ないだろうから・・・煩雑ではありますな。
20250829 03:48追記:YouTubeでA4 steppingで5Vトレラント(まあ、産業用かレトロ系でしょうけど)について解説したコンテンツがあったので引用します。
#スキンヘッドのオジサンが熱弁しておられます(英語)。