iTmediaの記事より。
良い記事だがこれってそもそも国会事務局（のような国会付属部署）が行うべき事なのでは。当初民間でも良いから予算の点もあろうから徐々に政府からの委託或いは政府が引き取る様な形態にしていかないといけないのではと個人的には思います。
＃既に施行されているかもしれませんが音声サービスも含めて（高齢者、視覚障害の方などへの）。
政党「チームみらい」は10月16日、国会で審議されている法案の情報を伝えるWebサイト「みらい議会」を公開した。国会で審議される法案を一覧表示し、それぞれのポイントや背景情報などを掲載するサイトで、まずは初期版としてリリース。国会での審議を可視化することで、政治議論へのアクセスを高めた「見える政治」の実現を目指すとしている。
引用おわり。
この「政党」とやらは個人的には（個人的に意見という事で寛大な見方で頂けると有り難いです、という構文は大抵苦言なのですが：）
手段が目的の政党ごっこも結構だが理念無きテクノロジごっこでは飽きられる気がする（私見）。
折角東大松尾研究室の関係者らしいから技術の無駄遣いというかコレジャナイ感がするのは当方だけなのでしょうか（疑問）。
対応を間違えると上から目線でシステム部門が抜かしている（欲しくも無い機能を経営層の機嫌取りに（〇〇ダッシュボードとか都合の良いデータだけを猫向けに丸めて表示する類の・・・これは言い過ぎでしょうか）成り兼ねない印象。
＃別段政党でなくても活動出来そうな（NPOとか）気がするのですよ。或いは総務省統計局やデジタル庁の類で活躍されるのも由
＃個人的には国会中継の要約をNotebookLM等のツールを活用して日常的に配信してくれるサービスがあると忙しい平場の方々にも国会中継（の要約）に関心を持ってくれるかもしれない。無論、上記コンテンツのリンクに含めて頂いても由。
＃日本人のおもてなしの心は、日本人自身（国民）にも提供されるのは尚由ではなかろうかと。
素人YouTuber（プロYouTuberさんでも）らの偏った要約にはウンザリしておりまして（なので見ません：残念ながら：）・・・
