ロイター本家署名記事より。
公文書のフォントを戻すとの内容で2023年に民主党政権の国務長官の判断で(読みやすい、らしい)フォントを変更したのを基に戻すらしい。
細かい事柄に見えなくもないが公文書の権威(いや、別に中国外務省担当の52歳のオバサンアイドルのネットミームの如き、無駄な多様性:)は大切であろうし、我が国で例えるならば明朝をゴシックにという感じでしょうか。
個人的には明朝は美しいが細くてジジババには読みづらく、ゴシックは品が明朝程は無いが(主観)読みやすさ(ユニバーサルデザイン的には)良い気がしないでもない。
#ユニバーサルデザインも無駄な多様性かどうかは別にして。
[ワシントン 9日 ロイター] - ルビオ米国務長官は9日付の公電で、各外交官に対して公文書の書式を「セリフ体(ローマン体)」に戻すよう指示した。米外交文書の書式はブリンケン前長官が2023年1月、「サンセリフ体」の一つの「カリブリ」に切り替えていた。カリブリはマイクロソフト製品の標準書体である上に、装飾的な角張った特徴がなく、障害のある人々にとっても読みやすいためとの理由からだ。しかし、ロイターが確認した内部文書によると、ルビオ氏はブリンケン氏の決定を「無駄な」多様性推進策だと批判した。9日付の公電は米国の全ての外交拠点に送られ、カリブリはローマン体と比べて非公式的な色合いが強いと指摘。「外交文書に礼節と専門性を取り戻し、さらに無駄なDEIA(多様性・公平性・包括性・アクセシビリティー)を廃止するため、標準書式をセリフ体に戻す」と主張している。
引用おわり。
フォントを変える事が権威向上に貢献するかと言えば・・・明朝の方が丸文字より威厳がある?と言えばその通りかもしれないが・・・僅か200年程度の歴史しか無い国だからこそ、短いながらも「伝統」に拘る考えも分からんでも無い気がする(というか、こういう論争自体が「無駄な工数」だったのかもしれない(嘲笑はしません:)。
#同様、類似の傾向は我が国でも見られます故・・・レジ袋とか(これは嘲笑:)