aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

AIの影響を受ける最もリスクが高いリモート職は何か

 Forbes本家署名記事より。

 DeepMind幹部が警告というのがちと胡散臭いがどうだろうか・・・

forbesjapan.com

AIの影響を受ける最もリスクが高いリモート職は何か

レッグはフライ教授とのインタビューで、AIは単に「とても有用なツール」である段階から、実際に「意味のある、生産的な仕事」を担う段階へ移ると考えていると述べた。「AIはもっと本格的になります」と彼は語った。

 

ディープマインド共同創業者のレッグは、特定の種類のリモートワークは存在しなくなるか、あるいは需要が大幅に落ちて、より露出しやすく、淘汰のリスクが高まると見ている。例えば次のような例を私は考えている。

(1)初級、新卒、ジュニアのソフトウェアエンジニア/開発者

(2)数学者

(3)データアナリスト

(4)ビジネス(BI)アナリスト

(5)市場アナリスト

(6)テクニカルライター

(7)バックオフィスのナレッジワーク、レポート作成、バーチャルアシスタント

大まかな目安としてレッグは、ノートPCとインターネットだけで遂行でき、認知スキルのみに依存する職は高いリスクにさらされると指摘する。したがって、想像を働かせれば、上のリストにさらに多くを加えることができる。

ふうん、一般に言われていたりさもありなんと思わえる(2)はどうかしれぬが・・・当業者が示すとそういう事なのだろう。記事はこれで読者を暗闇のどん底に突き落とすだけでは飽き足らず、ではなくて希望として、

AIから守られるリモート職はどれか

ただし、すべてのリモート職が消滅するわけではないことも重要である。一定の種類のリモートワークは今後も必要であり、そうした役割は通常、強い人間の関与、または人間の判断と指揮を伴う。筆者はこれらを「高次」の認知スキルを要する役割に分類する。一方、リモートではない職でAIに強いのは、熟練技能を要する技能職(ブルーカラー)である場合が多い

例えば次の通りである。

M&A(合併・買収)マネジメント・コンサルタント

・雇用法弁護士

・遠隔医療の医師

レッグは、在宅でインフルエンサーとして働き、ソーシャルメディアで魅力的で娯楽性のあるコンテンツを作ることは、AIインフルエンサーの台頭にもかかわらず、AIに容易に外注できない在宅職の一例だと述べた。人々は、実在の人間らしい触れ合いと存在感、そして本物の人格を求めるからだという。

近い将来、AIが置き換えられない非リモート職の例は次の通りである。

・電気工

・配管工

太陽光パネルの設置者/技術者

引用おわり。

 これもよく言われる様になった「ブルーカラービリオネア」を目指せという事なのだろうか。

 これによるとリモート関係無く、対人スキルというか対面業務(のリモート)は生き残ると主張している様だが恒久的とは限らず(技術とはそういうものなので)当面はという事かもしれないし、そうでないかもしれない(いい加減ですね:)。

 最後のパラグラフからするにやはりリアル現場での物理的作業は当面(ロボットに置換される可能性:)は大丈夫だろう・・・という事らしい(Amazonがニヤニヤしているかもしれない)。

 個人的には意外に感じるのはコンサル業が生き残るのは疑問な気がする。別段AI疑似人格でもばれなきゃ問題なさそうな気がするのだが(人格が目的でも無く、Outputの質がすべてであろうから)それは他の職種でも然りだが。

#注意しなければならないのはこれはAI詐欺師の胴元の経営者が主張している内容、つまりはポジショントークの可能性もあるから(そう捉えるのが自然)くれぐれも慎重に・・・