iTmediaの記事より。
どうやら中華では競争重視でエネルギー密度競争優先で安全性は二の次らしい。
個人的にはリチウム二次電池は「不完全な技術」だと認定するので(そうでなければ何十年も発煙・発火事案が世界各地で続く事は無いでしょうに(怒))。
不完全な技術を社会に投入すると何が起きるか - aki_iic’s blog
2000年頃の事案で忘れられた事案かもしれないが当時日本製の水系コンデンサを不完全にコピーした台湾製水系コンデンサーがマザーボード上で破損して大騒ぎになった事案のより強力な中華バージョンな印象も(コンデンサは容量抜けで発火・発煙はしなかった様な・・・)。
なぜモバイルバッテリーは燃えるのか。電池材料の研究開発を受託する大阪ガス子会社・KRIの木下肇常務執行役員は、モバイルバッテリーに内蔵されるリチウムイオン電池が要因だとし、「電池の中は燃えやすい液体の『電解液』で満たされているので、本体に問題が起きれば発火してしまう」と説明する。
落下や圧迫で内部が傷んだり、過充電や高温の環境で使い続けたりすると、電池内で急激に熱が発生し、液体が分解してガスが発生。さらに温度が上がれば熱暴走(熱による異常反応)に至り、発火や発煙につながる。
木下氏は「各メーカーが性能を競う中で、安全性よりもエネルギー密度を上げて製品を売るという方向に傾き、事故が増えたのではないか」と指摘する。エネルギー密度を上げれば充電容量は大きくなり、モバイルバッテリーは小型化できる。
事故多発の背景には、スマホなどの電子機器の高性能化が進んでいることもある。動画や音楽の視聴、ゲームで休みなく使い続ける状況が増えるに伴い電子機器の電池消費が早まるため、頻繁に充電する必要性が増す。
損害保険ジャパン子会社のMysurance(マイシュアランス、東京)のモバイルバッテリーに関する調査では、熱さや膨張など異常を感じても使用を続けるとの回答が39.3%もあった。
引用おわり。
安全基準 <<< 市場競争(エネルギー密度向上) という中華論理(偏見かもしれませんが、安全規格の定義が中華では異なるのだろう(無論、皮肉ですよ:)で責任特定が困難な電子小物を外国に輸出して大問題を撒き散らす・・・毎度のパタン(溜息)。
固体電池云々も結構だが、その技術が実用化され、普及しないと無意味でメディアは時間軸を意図的に混同して今後(未来)実用化される(かも)しれない技術と現在の燃える中華電池:)を意図的に混同するものだから・・・まあ、燃える電池が問題なのだが・・・
これらの不完全な技術を基盤とした電池グルマを利用なさる方は相応な覚悟(リスクと言い換えても良い)の上で責任をもって利用されているのでしょうね(ちょっとズルいかもしれないが、批判です)。