一周年

 一周年である。去年(令和二年卯月一日)に失業し同年水無月八日に今の会社に就職する迄の二ヶ月間は失業という人生初の経験を味わったが二度とそうはならぬ様日々努力である。とはいえ65歳迄で年金が貰える社会情勢ならば夢の縁側猫ライフを迎えられるかもしれないしそうでなければ再び転職活動に励むのだろう(65歳で転職可能かは別にして)。煎じ詰めるに経済学の問題故だが余命をいかに過ごすかは本人の問題でもある。こういう事柄を考えられる(考えねばならぬ)お年頃になったのだなぁと反芻す。