aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

ポチ

 ポチはポチなので財務省さまの独自解釈だろうが何だろうが増税の為なら何でもポチなのです。ポチポチ>財務省さま:

www.nikkei.com

 無知な一国民(市民ではないよ:)の私はディジタル赤字なる言葉の意味がさっぱり分からないのだが(解る?)。それならばメディア様の情報赤字は財務省基準の貿易収支とやらにカウントされていないのですかねぇ?話を戻すと財務省的にはディジタル赤字を解消する為に:

・外国ソフト使用禁止(無料・無償を除く)

・国産ソフトの利用徹底(MSOfficeから一太郎への回帰:)

・外国OSから国産OS(そりゃ、TRONでしょう:)の移行徹底

OSSは対象外

 を財務省の責任と義務において即時実行していないとおかしいよねぇ。まあ、一部の官庁(文科省農水省?)では今でも一太郎可らしいから自称富士山財務省とかいう内弁慶会計部門如きがメディア様を顎で使って喧伝しているのだから財務省hpに掲示されている様に:

aki-iic.hatenablog.com

 これを自ら即刻、有言実行頂きたいのだが(心から)。

まあ、こんなあフォ記事しか書けない日経記者さんが居るのが哀れを誘うのだが。まあ、財務省さまには逆らえないから仕方ないか(哀れ:)。

 

読む側の問題

  日経XTechに我が国の半導体産業の興亡について経緯を時系列に比較的客観的に整理したと思しき記事が掲載されている↓

xtech.nikkei.com

  主観だがこの記事は過去に見られた著者の主観(思いというかこだわりというかポジションというか後知恵の評論家というか:)でエビデンスに基づいた分析とは言い難い(当事者による自己分析とはそんなもんだが)物が多かったのに対し(日経さんも敗戦がどうちゃとか戦争がこうちゃらとか随分煽り口調の本を出されてましたなぁ:まあ、売れるからねぇ:)この記事は私の主観では比較的時系列でエビデンスに基づく分析をされている方だと考えている。ポイントを引用するに(以下引用):

  まあ、こういう分析もあるのかなぁという印象。品質重視でのおごりとNAND戦略の東芝という発明者の失敗は過去の分析とも共通するが個人的に新鮮だったのは(当業者では既定事項なのだろうけれど)クンクンランドが対日戦略としてサムソンを支援に着眼する。記事執筆者によるとこのクンクンランドの政治的動き(日本半導体産業潰し)が支那の脅威という外的要因により転換された事で我が国半導体産業復活の契機になり得るのでは?との観測のようである。

 わずか200年の時間軸とは言え、黒船に弱い?我が国の近現代史(まあ、初めて負けた戦争当事国でもあるし:)を振り返るにこの仮説が正鵠を射ているのであれば昨今のデカップリングと権威主義国家との冷戦構造への回帰で支那の脅威に対抗する為の駒(或いは同盟国:)としての我が国の半導体産業がShow the flagが出来ない蝙蝠国家(どこでしょうね:)との違いを見せているのかもしれない(まあ、所詮駒なのだろうけれど:)。TSMCリスクヘッジの為の日本、米国、欧州(計画)への工場展開を鑑みると半導体産業の戦後復興が出来るといいですねぇというありふれた(だが深刻な)印象を持っている。

 ところで上記記事を書いた人は過去に私が酷評した人でありまして:

aki-iic.hatenablog.com

 一記者の一記事の言葉尻に過剰反応してしまったのかもしれないと反省している。この記者さんはCOCOMをご存知かは知らぬが少なくとも日経コンピュータ芸人木村くんの如き壊れたレコードの如く抽象的・主観的な馬鹿の一つ覚えの朝日新聞風批判ポエムしか書けない無能者(断言してしまおう、何度目かな?:)とは異なると認識を改めます。

 

車内広告

 通勤電車(JRの黄色い電車:)の社内広告(LCD画面広告)で世界の睡眠時間で首位が南アフリカの9時間台、北欧は8時間で33位、日本は7時間台で最下位というもので:

この広告、何を言いたいのだろう。ひょっとして睡眠時間が何かを示す指標ですか?

それって科学的に証明された事なのかなぁ。昔は(今でも)寝すぎると馬鹿になる、睡眠時間を惜しんでキリキリ働け〜というのがイーロン・マスクだけでなく

我が国でも一般認識なのではなかろうか(一部の意識高い系か世間より自分の理念が第一な方を除けば:)と個人的には思っているのだが。。。

 この不思議な社内広告を打っていたのは・・・

FACTAとかいう朝日新聞の別働隊だったんですね〜

気持ち悪い。。。

 どうも朝日新聞とその別働隊は大東亜戦争で散々戦争煽っておきながら敗戦後はしれっとGHQに擦り寄って(脅されて:)NHKらと同様に占領軍の犬になり今に至る、と。まあ何とも節操の無い上に今度はソ連の手先になって活動していたがスポンサーのソ連が自滅して今度はどこがスポンサーなのかなぁ〜(察し)。という事でJapn discountキャンペーンの一環と理解しました。

JRさんにはこんな不愉快極まりない広告(誰に対する広告?)

直ちに止めて頂きたいのだが(怒)。

 社内広告って結構金掛かる筈だから朝日変態活動家さんらへの豊富な資金提供が選挙に向けて行なわれているらしい。。。ぐらいに捉えておいた方が宜しいのではと個人的には考えています。どう考えても社内広告には不要・不適切な代物だし。やはり

朝日の無くなる日、平和の日(別働隊含む:)

 を復唱しておこう(個人の勝手な意見です:)。

 

トランジスタ生誕75周年

 EEJournalのメルマガから↓

www.eejournal.com

 ノーベル賞を受賞したベル研のトランジスタだが周知のとおり点接触型で補聴器の様な低周波で小型低消費電力が求められる用途には可能だったが高周波(当時はラジオ)には使用不可能な代物であり、その後成長型トランジスタソニーがラジオ用に量産化し、他合金型、メサ型、プレーナー型と進化してきた経緯もご承知の通り。

 1970年代はトランジスタはまだ新しい部品(一部ではまだまだ真空管が現役だったので:)で小学校中学年の頃はまだゲルマニウムトランジスタの2SB54,56,2SA103,2SA100といった缶タイプのトランジスタが現役であった。流石に成長型(Sonyの2T52でしたっけ?)は使った事が無くて鉱石検波器も実は使った事が無い(無論、コヒーラも:)。なので私のトランジスタ史はゲルマニウムトランジスタ(技術的にはアロイ以降)でシリコントランジスタの標準であったプレーナー型の2SC372,2SC735,2SC460(これは日立のエピタキシャルでしたっけ?)を主に使用してラジオ受信機を製作する事になる小中学生の頃のお話。

 それにしても僅か75年の歴史とは驚く限りで私より年上だが意外と若い(歴史が浅い)トランジスタでありました(異論はあるとは思いますが)。

 

ラジオ少年の頃(その5)

 支那風船爆弾ではなくてスパイ風船をクンクンのF-22がAIM-9Xで撃墜したが情報によると高度1万8千メートルでAIM-9Xの画像認識でターゲットの温度差を検出してホーミングさせたらしい。つまり赤外線温度差画像検出でないとロックオン出来なかったのだろう(か)。もっとも最近のIRAAMはイメージングデバイスの進歩で(ピクセル数は知らぬが)画像と言える程度のピクセル分解能を有しているのだろう。ここにも画像処理技術が(朝日変態や日本学術会議活動家部門が軍靴の音が〜とか発情しそう:)。。。

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15.GDM

 GDMと書いてGrid Dip Meterと解る方は相応の年代の方と思うがラジオ少年のご多分に漏れずラジオというか無線関係アマチュア自作(最近のパソコン組み立てとは粒度が異なる。まあ、主観的相対論ではあるが:)に必須なグリッドディップメータ(以下GDM)はコイルを切り替え(プラグイン式が主流であった)共振回路(発信/受信(共振))の特徴を活かして周波数を測定/発振する優れものでありました。GDMはそのGridの通り真空管時代に開発された測定器だがトランジスタというかFETを用いてGDMの回路構成をした物が70年代には主流(でも真空管やバイポーラトランジスタを用いたGDMの製作記事もあったと記憶している)でFETならばGridではなくGate Dip Meterになるのかもしれないが別段気にせずGDMと称するのが通例であった(バイポーラトランジスタではBase Dip Meter?:)。

 その必需品のGDMは当時はトリオとデリカが製品として販売していたがどちらも数万円する高価な代物だったので初歩のラジオCQ誌等の読者レベルの人は大抵、製作記事を参考にして自分で作っていたものである(こういう粒度の作業を古典的自作と呼ぶのかもしれない:独自解釈:)。ご多分に漏れず当時高校生だった私も(高校落ちたのでラジオ工作禁止だったのだが:)勉強の合間に?初歩のラジオの2月号?(ラジオカセットの正面が各社9種類ぐらいの表示の号。記憶が曖昧で間違っている可能性大:)の2SK19を使ったGDMの記事を参考にして製作した。

・使用素子:FET 2SK19

・周波数選択:プラグインコイルを自分で巻く(サトーパーツの4Pinプラグインコイル)

・バンド A:1〜3Mhz、B:3〜10Mhz、C:10〜30Mhz、D:30〜100Mhz、E:100Mhz〜 ぐらいだったような(バンド周波数は適当です:)

・同調回路:アルプスの2連バリコン(C624)の羽をムシった物。この記事のGDMは2連バリコンを必要とした(多くのプラグイン式GDMでは2連が前提だった)。

・ダイヤルエスカッション:3mmのアクリル板(当時のタミヤの工作シリーズか当時流行っていたアクリル板工作)の白を調達して12cmぐらいの真円に加工し、ダイヤルにバンド毎の周波数を手書き

・同調出力表示:ラジケータ(解る?)で表示

 繰り返すがGDMは共振回路として機能する時は電源Offで他の発振器の周波数に同調するとラジケータが振れその周波数を(ブロードだが)知る事ができ、発振器としては電源Onにしてダイヤルを希望の周波数に設定すれば精度はともかく立派に簡易型のテストオシレータモドキ(無変調ですが:)として使えるので、これを用いて(多くのラジオ・無線家の方がやってらした通り)コイルを巻いたものでありました。つまりこれが無いと高周波工作(具体的にはコイル)は事実上不可能なご時世だったのでその為に必ず製作しなければならなかった訳です(必要は発明の母:)。

 で、製作して何となく発振動作しているのは良いが測定器なので校正をする必要がある。一般には校正用GDMを使って校正するのが良いが残念ながらそれを使える環境になかったので色々考えて当時の大手電気店(嘉穂無線と呼ばれていたお店)に高級広帯域受信機が展示・操作出来たのでそこに自作GDMを持ち込んでラジオの受信ダイヤルを参考にしてアクリル板ダイヤルに鉛筆で周波数をチマチマ書き込んだのでありました。今から思えば赤面ですが当時はそれしか方法を思いつかなかったので高校時代の友達にも付き合って頂いて多分、数時間妙な学生がラジオとブサイクなアルミ箱に丸いダイヤルがついた代物に鉛筆で何やら書き込んでいるという何とも怪しげな昭和の風景でありました(我ながら良くやったものだと:)。

 こうして製作したFET式プラグインGDMはクリコン(21Mhz、50Mhz)、50MhzSSBトランシーバ(10Kタイプ:懐かし:を多用)のコイル製作等大活躍し、社会人になった時に持ってきた筈でどこかに埋没している可能性大。

 という訳でラジオ・無線少年必須アイテムのGDMに関するお話でありました。。。

 

ラジオ少年の頃(その4)

 葉月から如月と半年程時が経ってしまったが紀元節が亡き親父の誕生日だった事を思いつつ小中学生時代の主にラジオ用真空管関連のお話:

12.並四や三ペン(並三)は作った事が無い

  子供の科学の読者であった小学校4年生の頃は2SA103や2SB54/56といったゲルマニウムトランジスタの時代が終わりかけ時代は2SC372,2SC735のシリコントランジスタの時代に入っていて子供の科学の常連の奥沢先生の記事もほぼ全てシリコントランジスタ、特に2SC372,373,735,場合により2SC1000,ラジオによってはhfeランク指定有り(東芝だとGR,BL,Y,など)プリントパターンが公開されていた為、再現性は高かったのではと思われる(小中学生でプリント基板を作り、小さな部品をハンダ付けし、調整が必要な部分を操作し、聴こえるラジオを製作出来たかは分からないが:)。で、そのような時代の中で何故、真空管かと言えば

 前に書いた気がするが親父はトランジスタラジオの製作に(ペーストを使う為)多くを失敗しており、トランジスタラジオは難しいのでは・・・との漠然とした印象があった(〜中学2年迄)。

 中学生になって読み始めた初歩のラジオラジオの製作では意外にも真空管を使用したセットが特に無線関係(数Wの送信機の製作は当時のトランジスタでは難しく、アマチュア無線分野ではまだまだ真空管が現役であった)には真空管が多用されていて(親父が真空管世代でもあり)真空管セットは資金援助を受けやすい背景もあった。

 ように記憶している。それから紆余曲折あって(ラジオに興味を失った時もあったりして)小学校6年生の時に親父が田舎から回収したサビだらけのST管5球スーパの残骸と親父が持っていた(このとおり今の私は親父の趣味に少なからず影響を受けている:)杉本哲先生の初歩のスーパーとHifiの研究を読んでその中から2球スーパー(6WC5-6D6、セレン倍電圧でB電源生成)を作ろうかと思ったが、親父が5球スーパにしてしまった:)。構成は

6WC5(第一検波)ー6D6(中間周波)ー6ZDH3A(第二検波、低周波増幅)ー6ZP1(電力増幅)12F(B電源整流)

 な構成だったと記憶している。無論いきなり小学生が5球スーパは無理でその大半を親父が(嬉々として)配線していたのだろう(きっと)。真空管という部品は予想以上に丈夫で何十年も経過しているのに5球とも正常に動作したのに驚くが電源トランスのタップが当時の電源事情を反映してか(当時は夜間は100Vから85V程度に下がるのは日常であった:)300Vと12Fの定格を超えているのでは?とも後知恵で思うが真空管という部品は無理が効くのでプレートを赤くさせつつちゃんと400V以上のB電源を供給してくれた。最初が5球スーパ(但し事実上、親父が製作:)でその後は0-V-2(6CB6(再生検波)ー6AV6(低周波増幅)ー6AR5(電力増幅))まで手掛ける事は無かったと記憶している。

13.トランスレスが好き

 ST管の6ボルト管の5球スーパーの後、今度はMT管で5球スーパーを製作する流れになりアイデアル(摂津工業)の5−MというMT管5球スーパー用の穴あきシャーシーに先のST管5球スーパの部品を使える物は使って(事実上、電源トランスだけだったが)MT管5球スーパーを製作する。当時は5球スーパーを製作出来れば一人前(まあ、昭和20〜30年代の概念だが:)と言われていた為でもあろうが5球スーパの構成なら全国普通にラジオ放送を安定して受信出来るので当時はそれなりの根拠でもあったのだろう(1970年台だからシリコントランジスタの時代だったのだが:)。構成は:

6BE6(第一検波)ー6BD6(中間周波)ー6AV6(第二検波)ー6AR5(電力増幅)5MK9(半波整流)

 な構成であった。IFTはMT管用で5−Mシャーシご指定のTRIOのT-26を使用し、コイルはTRIOのハイインピーダンス型のアンテナコイルと空心発信コイルとパッティングコンデンサー(これは先のST管ラジオから調達)で三点調整(トラッキング調整)を行う構成であります。まあ、年配の方からすればありふれたどうとういう事もない管球ラジオでありますが追体験的な意味での小中学生の当時の自分にとっては空中配線を前提とする真空管ラジオの製作手法を習得していったのでありました(配線、実装配置、布線ルートのセンス含めて)。実はこれも中間周波以上の難しい部分(シャーシーが小さかったので真空管部品、特にコンデンサ、ではぎゅうぎゅうで配線がとても当時の私の技量では無理だった:)は親父がやってたので自分率30%程度だったと思っている。なので不確かだが一度分解して自分で再組み立てしたように気がしないでもない(新しい小型の部品を使って)。当時は0.1μFのオイルコンが1x2cm程度の円筒形だったし、マイカコンが現役でこいつも1x1.5cmぐらいの大きさだったのでセラミックコンデンサが小型部品に見える時代であった。空心円筒型のチタバリも現役な時代でとにかく真空管セットは配線はしやすいが空中配線で部品も大型(耐圧上、当然なのだが)で部品も高価で入手も徐々に難しくなって(トランジスタの時代故:)真空管セットは次第に作らなくなる。多分、その最後に中学生1〜2年時に作ったのがタイトルおトランスレス5球スーパーであった。構成は:

12BE6(第一検波)ー12BD6(中間周波)ー12AV6(第二検波、低周波増幅)ー50EH5(電力増幅)

 であったと思う。この構成だと12+12+12+50=86Vなので間に抵抗か12AX7でも入れないとヒータ電圧が高すぎるのだが最初は電力増幅を35C5、整流管を35W4にしていて35W4の整流管の整流作用が死んでしまってヒーター代わりに使っていたからそちらの方が正解なのかもしれない。50EH5は1w出力ではあるが高感度なトランスレス管で2本でステレオアンプになるから当時は使い勝手の良い球であった。タイトルのトランスレスが好きな理由は:

・高価な電源トランスが不要

・重たい電源トランスが不要なのでセットが軽量化出来る

 という主に経済的理由が大きい。無論トランスレスの弱点の

・フローティングアースを必要とする

 があるのだがこれはACプラグに極性マークを付けておけば感電は防げるので自分しか使わないセットと割り切り、ネオン管をホットエンド検出ツールとして使って対処する事にした。これには日の出のゲルマラジオの電灯線アンテナでコンセント極性の知識があったのが関係しているのかもしれない。

14.その他の真空管セット

 真空管は高価な部品なのでセットを作っては壊して部品調達が普通(プリント基板に直付のトランジスタセットではそうはいかない:)で上記登場した真空管らを用いて一時的に作成したセットを記するに:

・12AU7超再生受信機

 子供の科学初歩のラジオに時折掲載されていた12AU7の片ユニットで超再生検波、残りのユニットで低周波増幅を行うもの。具体的にはFM受信機なのだが超再生故、ブロッキング発信によるクエンチングノイズが物凄くて動作中は周りのFMラジオが沈黙してしまうので動作確認後、解体(丸裸セット故:)。

 ・12AX7-35C5-50EH5非対称ステレオアンプ

  当時はSN76115というFMステレオMPXアダプタの製作記事が初歩のラジオに藤本さんの記事で掲載されていて高校生の頃にMPX付きFMラジオに製作したそれを接続してヘッドホンでFM放送を受信し、TC2610というLL用且つおまけでステレオ、クロムテーム対応(懐かし:)のカセットレコーダでエアチェック(懐かし:)をしていた。なので今度はステレオアンプということで手持ちのトランスレス管を組み合わせて非対称ステレオアンプもどきを製作した。まあ、出力トランスもスピーカーもポンコツだったのでまともな音とは言えなかったがステレオには聴こえた気がする:)。ほぼ同時期か前に製作したLM380(懐かし)x2のステレオアンプ(ポップノイズがすごかったし、銅板で放熱板を製作したり、ノイズが多かったりと構成は単純だが課題もあるICであった)を主に使っていたような気がする。。。

 その後、社会人になって秋葉原の三栄無線で12Ax7-6BX7シングルアンプキットを組み立てたりLuxkit A502,A501を組み立てたりもしたがオーディオには差程興味を持てずCDから今の固体記憶素子の時代になりイヤフォンで充分じゃん(元々音感無いし、齢で高音域聴こえないし:)と割り切り今に至る。

 時代の流れで幾分残念にも思わないでもないが今の私の価値観ではオーディオは科学的検証が原理的に不可能(良い音って何?:)なオカルト空間であり、アマチュア無線はごく一部の技術志向の方を除き、懐古趣味老人老婆の閉鎖空間に思えてならない(一個人の偏見です:)。まあ、お金持ちで時間に余裕のある富裕層さんの道楽なのだなぁと適度な距離感で遠巻きに無視する(じゃない距離を取る)のが適切と考えております。

 

XilinxとMobileEye

 PC不況とやらで本業の不調なIntelAMDの業績について(詳しく無いので適当な事言ってるかもしれない:)↓

pc.watch.impress.co.jp

 要約すると:

Intelは開発遅れでプロセサリリースが遅れ、それが業績に影響。

 ・好調なのは自動車(買収したイスラエルのMoblieEye)関連

AMDXilinx部門の(同じく自動車関連)の業績が好調

 ・プロセサビジネスも順調

 となる(主観、相当入ってます:)。これで感じるのはAMDIntelのビジョンの差(成功と失敗を繰り返しつつも、次の戦略を検討・実行するシリコンバレー企業本来のスタイルと過去の資産と成功体験に縋り、リスクを取らずに従来ビジネスの延長を繰り返して壁にぶち当たった普通の企業との差)なのではと勝手に考えている。別の業界で例えるならば、LMとBoeingが似たようなものかと。翻って有名処の日本企業の多くは・・・言わずもがな、か。。。

 もっともXilinxやMobileEyeを潤している自動車、AI関連の市場も成熟期になると価格競争と標準化が進み、シェア競争が激しくなるのだろう。個人的にはプログラマブルバイスはゲートアレイを鎮圧したものの、専用SOCを駆逐する事は無いと考えているのだが。。。