ADALM-PLUTO(投資編)

 ADALM-PLUTOの続き。gnuradioには興味無く購入目的はmatlab/simulinkでディジタル通信技術を(何となくでも)俯瞰したかったので。投資編とはmatlab2021bとsimulink,各種toolboxへの投資行為を指す。個人用で有効期間1年でmatlabが1.7万円、simulinkや各種toolboxが5千円/個で合算で3.7万円程の投資になる。それを回収できるかは本人の努力次第。

1.投資内容

・MATLAB2021b

simulink

・communication toolbox

・sinalprocessing toolbox

DSP system toolbox

 他にADALM-PLUTO用のライブラリを必要とするがこれは無料。

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matlab2021b+simulink+communication+signalprocessing+dsp

2.ADALM-PLOTO用ライブラリ導入

 matlabからアドオン→ハードウェアで下記画面が出るのでADALM-PLUTOを選択↓

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adalm-pluto library

 セルフテスト迄やってくれるのでエラーが出なければ導入終了。

3.サンプル実行

 スペアナ風な物と広帯域ラジオのようなサンプルがドキュメントウィンドウに表示されるのでスペアナ風の物を実行してみる。実行はmatlabのコマンで画面で

>>>plutoradioSpectralAnalysisExample

 を実行↓

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adalm-pluto + matlab + simulink

 simulinkで実行ボタンを押下すると右側の画面のようなスペアナ風の画面が出てくる。今回はこれで精一杯。まあADALM-PLUTO+matlab+simulinkhello world(にしては重い)のようなものなのだろうか。とりあえずサンプルを漁りつつsimulinkのブロックなりmatlabで直接.mコードを書くなり挑戦してみようか。