KGB流の論点反らししか出来ない(理由:ウクライナで負けそうだから:)狐ランドはテロリスト(狐自身がテロリストどころか国際手配中の戦争犯罪者、笑えない)だろうが何だろうが自分らの立場を補う(将に、下衆野郎ですな。ああ、主席エクソシストでしたっけ、架空の宗教:20世紀末に自滅した社会実験の事、極東の島国ではその死んだ子の年を数える絶滅危惧種(絶滅すれば良いのに:)ガラパゴス信者がジジババ活動家世代を中心に自然減中)為ならどんな事でも利用するらしい。
おバカ日経記者が対立がどうちゃらとか書いてるがそれは本質ではなく単なる狐の論点反らしに過ぎず、ポイントは:
イスラエル・ハマス衝突を受け、ロシアとブラジルの2カ国が安保理に独自の決議案をそれぞれ起草した。ロシアの決議案は即時停戦を要求しているが、ハマスを直接批判する文言は含まれていない。日米英仏の4カ国が反対した。
一方、ブラジルの決議案は、人道的アクセスを可能にするために、軍事衝突の「一時中断」を求めた。「ハマスによる凶悪なテロ攻撃を非難する」と明確にハマスを批判している。
テロリストへの国際社会の明確なる声明であろう。狐は自身が戦争犯罪者であり、テロリストであり、主席エクソシストでもあるから凶悪なテロ攻撃を現在進行系の立場なのでイスラエルへのテロ攻撃も非難したくなかった(理由:狐自身がそれそのものだから、所謂犯罪者の心理とやらですか、下衆野郎:)様で。ああ、これで先のガラパゴスらは満州事変がどうちゃらとか国連脱退がこうちゃらとか抜かすだろうがこれも論点反らしね、ソ連崩壊を21世紀になっても認められない哀れな人達:)
一方、我が国の外務大臣も自国なりに出来る事をやっている様だが:
世界は力のプロトコルでのみ機能するのは外務大臣も承知の上での電話協議なのだろう、力亡き国の限界か(残念な事に)。。。