老いて益々お盛んな狐@主席エクソシストだが、既報の通り永遠に発情し続ける模様(もぉ:)↓
加えて張り子の狐@新型ICBMとやらが失敗したらしいが、開発費も配備も金が無い癖に、T-14レベルの、より正確に表現するならば冷戦時代のソ連のパレード用兵器の如く(ICBMの中には実物大モックアップも含まれていたらしい。流石ソ連:)冷戦時代のマッチョな俺@狐の妄想に耽っておられる模様:
まあ、西側の監視システムに察知されぬ様にプロパガンダするのだろうが、飛翔距離が長い程、観測される可能性が高まるし、核動力(原子力スクラムジェット?)ミサイルならば尚更探知しやすい気がしないでもない(航跡だけでも放射能濃度等、性能を推定出来る情報になるかもしれないし:ど素人の根拠の無い妄想ですが)。こういう張り子パフォーマンスを繰り返す処は支那プーと狐は同志なのだなぁ(溜息)と再確認させられる。きっとデブも狐的には旧友であり同志デブ君なのだろう(真面目な話、デブはソ連とその末裔には義理堅い?お祖父ちゃん程には上手くは無いにせよ今回の武器供与で狐からの評価Upなのでは。その意味では非常に聡明な外交戦略であろう。)。想定内かもしれないが報酬として狐の最新装備の提供或いは技術供与(後者の方がデブ的には魅力。特に核・ミサイル関連。ああ、既に供与を受けているからこの開発ペースか)で権威主義国家同士でwin-winなのだろう。
他方機能不全が常態化する国連(連合国)では支那と狐に反対され安保理では成立せず、代わりに法的強制力の無い決議を141票で可決(だから何?と狐は言う):
やっぱ常任理事国(偽物含む)が紛争当事者だと具合悪いはなぁ(今回のみならずベトナム戦争でもキューバ危機でも、遠からず訪れる台湾危機でも:笑えない:)。この状況を前提とし、危機に備える想定でないと無意味だし唯一の共通言語である力のプロトコル(核兵器でも最新装備でも各種ISRでも)で対話を繰り返す(今のウクライナと狐@PMCが言うこと聞かない:)のが唯一無二の手段なのだろう(平和がどうしたって?頭大丈夫ですか:)。
そういえば朝駅前で暴力革命を是とする公安監視団体がペラペラのA4一枚紙にロシアのウクライナ戦争反対とかいう紙切れが風になびいておりました。ああ、アリバイづくりなんだなぁ、ホーマー・シンプソン脳ではこの程度かと気味悪がった次第。おまけに腐臭に磨きの掛かった共産党ババアが人外の雄叫びをあげており迷惑この上ない。20世紀末に自滅した共産主義とかいう妄想が極東の島国ではガラパゴス化し腐臭まみれで駅前でもゾンビ化したジジババが活動しておりました。気持ち悪い。。。