ごく一部の日本国民（市民ではないよ：）にテロ礼賛する蛮族が混じっている様だが、銃殺に続き今度は爆殺未遂と我が国も欧米並に（無論皮肉ですよ。笑えないが）テロリストと、それを礼賛するテロ支援蛮族が跋扈する世の中になってしまったらしい：
そのテロを礼賛する蛮族（活動家とも公安監視対象とも狂人とも一部のメディア様とも最高学部に潜伏する文系引き篭もり妄想作家さんとも：）が公然と犯行を主張する様では国民（市民ではないよ：）の義務は最小に（自分の都合の良い範囲で）、市民（国民か否かは疑わしい：）の犯行（権利とは言えない）は無制限にとさながらメディア様や一部の”人権派”さんらの異様に手厚い加害者保護活動と共通するものがある。
そういう輩にはテンプレかもしれないが以下の記事を贈ろう↓
テロを礼賛する蛮族達よ、君らが礼賛するテロリストの名は口にしない。君らが君らの欲望の為に（脳内妄想？狂人理念？）巷に腐臭を撒き散らしてもそれを伝搬する様な愚行をする事は無い。それを行うのは君らの同志（お好きな言葉ですよねぇ：）のみだ。君らが礼賛するテロに君らも焼かれるであろう（呪い或いは自滅）。
以上
