追記しても良かったのだが、最後にゴミが付けてしまったので(そのゴミは予定通り除名だがご本人は離党するらしい、どうせ止り木だったのだろうから好きにすれば良い)、テロリストに対する報復の一環としての空爆である点を強調したい:
どこかの支援を受けているのかもしれないが、所詮はテロリストでアラブの同志(テロリスト側の願望:)の支援が昨今の世界情勢で大幅に減少する中での今回の事案(無論、イスラエル内政の混乱もそれに加担している)と報道している処もあり、きっと核心を突いているのだろう。そのどこかの支援について:
誤報との見方も出ており、クンクンランドも確認しておらず、イランの件はテロリストの報道官(テロリストにも報道官が居るんだ)が西側メディアのインタビューで漏らした発言のみでどこかの国の支援については今後を待ちたい。
戦争に勝てない狐ランドは早速得意の情報操作活動を行っており、クンクンランドがイスラエルに構って狐成敗と支那プーへの牽制が弱まる可能性(実際、事態が安定する迄はそうなるだろう、つまりは危機確率が増大するの意)を高める工作に既に騙される例が発生している模様。その意味でSNSらネットメディアの影響力は大きく、それを利用する輩(まあ、狐が主だが、下手だが嘘も百回の支那プーも無視出来ないが自国の経済崩壊でそれどころではないのかもしれないが:)には踊らされぬ様、用心したい。
まあ、ムネオ君の如き正体を隠さない工作員なら区別は付くが偽情報を流布する狐フレンズはソ連崩壊の世界線が存在しない脳内居空間の人達は本気で信じているかもしれないし(何せ、CGと言えば全て解決らしいから、最近はVR、MRかな?)。
20231011 1:38追記:
専門家の翻訳サイトから引用、テロリストは人質の公開処刑(テロリストがよくやる手口)を始めたらしい、将にテロとの国家の存亡を賭けた戦いである:
aviation-space-business.blogspot.com
今回の戦闘で相当な犠牲が出続けているが、過去の教訓から成すべき事は何か解ってそれを淡々と実行する国家は強い(偏見が入っているのは理解しています)。