aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

START

 STARTといっても冷戦時代のそれであってシアトルのパソコン会社のあったりなかったりする左下のボタンの機能劣化の事ではない(オヤジギャグですみません:)。

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 おお、これぞ冷戦スタイル(拍手:)で腐ってもソ連の残骸というかINFにも加入していない(出来ない)支那プーとは格が違うか(旧ソ連・ロシア・狐フレンズさん。ここは喝采する場面では。鬼畜米英の中心たるクンクンが狐ランドを”大国”として外交してくれてるのだから。やっぱ戦略核兵器は手放せないよねぇ。その意味ではデブが世襲体制維持の為に先代から形振り構わず邁進する理由も分かる:戦略的にはの意でデブがどうちゃらの意ではありません)。狐とそのパワハラな手下共もクンクンが紳士的対応をしてくれている間に落とし処を探さないと二度目の国家の滅亡は必至ですぞ。これは誇張でも何でも無くて、78年前に悪の枢軸の1つとして実用化された核兵器を2度も都市に投下という国際法に反する大量殺戮を行い、ソ連を自壊させ、サダム・フセインカダフィ大佐ビンラディンらテロリスト(クンクンランドの定義による:)を抹殺し、そして二度目の旧ソ連の腐臭のする狐ランドを滅ぼすぞと冷戦時代伝統の力のプロトコルで会話をしているのだから、旧ソ連伝統でお得意(自称:)の外交力とやらで狐のしっぽ(にしては、それ故に、か?)なりに愚鈍で大嘘つきな旧ソ連流の外交に励まれては如何だろうか。

 アングロサクソンは貴方方より殺戮と陰謀の歴史では上(まあ、どこぞの自称5千年の歴史とやらの自称大国には及ばないけど:ああ、無論、皮肉ですよ:)というのは歴史が証明している。今回はまだ経済封鎖とウクライナへの武器支援レベルに留まっているが狐の対応が現状維持ならばステージが進む可能性は高い(実際、レオ2は供与が始まり、F-16も準備が進んでいるとの未確認情報もあるようで)のだから冷戦時より分が悪い今、支那プーやペルシャやデブに頼って悪の枢軸(21世紀バージョン)でクンクンら西側陣営(今回は78年前の悪の枢軸が同盟国として参加:)に対抗出来るかと言えば・・・