私はgoogle教徒なので:)OpenAI系はスルーして教徒の努めを果たす(偏見です)↓
所謂三度目のAIバブルがどこまで続くかは不明だが三度目の正直とは言わぬが今回のLLMに関してはエンドユーザでも実利になる点があるのでそれこそOpenAIさんもGoogleさんも他のAIベンチャさんも(そして存在の薄いMSさんも:)切磋琢磨して公正・公平でフェアな(無論、MSに対するやっかみですよ。卑怯者め:)自由競争を繰り広げて頂きたいものである。
個人的には政府監督官庁レベルで利用可能な管理されたLLM環境の提供がなされると(例えばWIPOとか)世界の当業者に利益となり、生産性向上にも利するのではと妄想する。無論同様の技術を各種分野に展開可能な筈なので
信頼される公共サービスへの実装・展開を中長期的に期待(税金投入して良いから)。
もっとも日進月歩で投資タイミングが見定めにくい現状があるからJDLAの松尾さんを引き倒す気は無いけれども持続的な国家レベルの戦略と投資が必要なのだろう。
LLMのマルチモーダル(VIUの意味で)が進化するとAlexaも少しは賢くなるのでは・・・Amazonに限らず得意不得意はあるのだからGoogleでもOpenAIでも良いからAlexaとLLM連携させて時代に追いついて頂きたいものです(願望)。
20240517 4:53追記:OpenAIの4oも一応引用してみる。
これに限らずだが中長期的展開(成長・衰退・死滅)に着目。PCやスマホやクラウドサービスなら使い捨ても可能だが、一度組み込みシステムに搭載すると相応のライフサイクルの担保が求められる筈だが、それをやれるのは何処だろう(幾分かの僻み:)・・・