軍事・航空・技術
10日は日経ロボの日という事で令和七年一月号について: xtech.nikkei.com 例によって表紙のスクショを↓ 日経ロボ令和七年新年号 何せ薄い本なので表紙が目次を兼ねるが中身は少なくとも私にとっては読み甲斐のある内容であります(まだ読んでない:)。 …
impress watchより。早くAlexaにも実装(される筈)されないだろうか。起死回生の筈なのだが・・・ www.watch.impress.co.jp もうベソス君の道楽の時期は今や昔・・・なのだろうか(ちと残念)。とはいえ本業のロジとRoboticsへの投資は活発な様だし日本のEC…
iTmediaの記事より。MS、Googleに続きMetaもLLMの電力確保の為に原子力発電なるクリーンエネルギーに注力するとの内容。 EU様と同様に原子力発電はクリーンエネルギーとの事らしい: www.itmedia.co.jp 無論過去の原子力発電所の事故に対する対策としてのSMR…
これは驚きとも予想されたとも言えるがこれからどうするのだろうか: www.nikkei.com この人 i486等x86アーキテクチャの開発者らしいので株主(=金の亡者)はそんなの関係ねぇ〜(これは当然)と首切ったが、これを引き継ぐCEOの手腕は・・・ ほとんど関…
いつもの専門家翻訳サイトより引用。多数のUAV(或いはUCAV)を何度も襲来させる能力があるとなると・・・素人目には悪の枢軸かその走狗のテロリストかはたまた別の勢力か・・・米軍が特定出来ていないとは考えづらいので対応検討中・・・らしい: aviation-sp…
いつもの専門家翻訳さんの記事より。AIコパイロットと行っても冴子さんではなくて本物のKC-135の実戦配備されている(実験機ではなく)空中給油機の任務を行う機体のコ・パイをAIが務めるという内容: aviation-space-business.blogspot.com オリジナルも引…
何とiTmediaの記事。だからといって仮想(アニメ)のレールガンではなくてリアル空間の防衛省で開発中のレールガンの記事(念の為): www.itmedia.co.jp たまにはこういう記事も宜しいのでは・・・ 個人的には歓迎:)
Impress watchの記事より。いわゆるセンサネットワークだが昨今のドローンの如く安価で数をそろえてセンサネットワークを構築するという発想(嘗てトリリオンセンサとか言われていた類かもしれない)。国交省が主導している様だが社会実験という手弁当で終わ…
何とimpress watchの記事。スターライナーの事件についての考察。 www.watch.impress.co.jp 以下Geminiさんの要約を引用: 要約 2024年9月、SpaceXのクルードラゴン「Crew-9」ミッションが2名の宇宙飛行士をISSへと送り出しました。本来は4名搭乗予定でした…
遅くなりましたがサイエンスポータルより。良かったです:) scienceportal.jst.go.jp 安全保障用途だから情報開示は少ないだろうけど地味に実績を積み重ねて市場の信用を得るのは大変な事であり、信頼を失うのは一瞬だから当事者さんらも気を引き締めておら…
今日から霜月。という事は令和六年もあと二ヶ月などと定型句はさておき、少しは秋らしくなってきた(それでも最高気温20℃台とは)今日このごろ。 tier4.jp 以下引用: 自動運転の民主化をビジョンに掲げるティアフォーは、2023年10月のGLP ALFALINK相模原…
WirelessWireの記事。大英帝国では専門医不足でAIを補助に使うらしい。 wirelesswire.jp 以下引用: AIでの業務効率化というと製造業やサービス業の例が取り上げられがちですが、イギリスを始め欧州では、医療分野でもAIが現場で使われ始めています。 イギリ…
らしい・・・ブルームバーグの記事だがこれぞ力のプロトコルといふ処だろうか。無論、イスラエルはクンクンと西側から相応の利益を得ているのだろうけど(邪推): www.bloomberg.co.jp クンクンと西側の支援のあるイスラエルだからやりたい放題やった挙句に…
サイエンスポータルより。お題は自動運転の社会実装とやらでテスラが煽っている様な誇張(虚構と言っても良い)自動運転モドキ(ドライバー常時配下のFSDはFSDではない)とは異なり、地味な田舎のバスを稼働させる為の無人自動運転・運用に関する社会実験(…
ブルームバーグの記事。アーム教徒の総本山(無論、皮肉ですよ:)がクアルコムとかいう200年前に独立戦争を仕掛けて80年前に世界大戦に勝ち、20年前に宿敵ソ連を滅ぼして調子に乗っている(かなり偏向した見方です、偏見ですな)国のメーカをARM教徒…
iTmediaの記事。世界のどこかにEU様謹製のAI規制評価基準とやらが開示されているのであろう(多分ね。抜け目無いから、言ったモンが勝ちというか:): www.itmedia.co.jp ロイターの孫引きっぽいけど引用: 評価は、スイスのスタートアップ企業LatticeFlow…
iTmediaの記事より。というか経産省はMRJの反省もせず(全部民間が悪いとでも?)、国交省が慎重(責任を取らされる監督官庁だから当然。ステークホルダーの圧力もあるし)でカーシェアリングもさっぱりなのにまたまた経産省が勝手に舞い上がって、国交省が…
Aircraft engineeringというFacebookページより: 航空宇宙業界勢力図 こうして可視化されるととても解りやすい。US:その他=60%:40%で内訳は・・・おなじみのメーカ名が並ぶ。ハネウェルがLMより大きく、BoeingがLMより大きいのは今後変化するのか…
いつもの専門家翻訳さんより。悪の枢軸の如き力の信奉者に通じる言語はやはり力しかないよね・・・という力のプロトコル通信でした(レイヤいくつ何だろう?): aviation-space-business.blogspot.com B-2に限らずステルス機は力のプロトコルに好適(今のと…
iTmediaの記事より。MS,Googleに続きAmazonも原子力発電利用を進めているらしい。発電プラントはSMRでAI向けデータセンタには好適なのかもしれない。専門家は予想していたのかもしれないが(そうでないと急激な動きが説明出来ない)需要ある処、供給有りとい…
日本経済新聞より。イーロン・マスク御大の本業での成果。素晴らしい。 www.nikkei.com アンダーソン夫妻の作品でもやらなかった様な技術を実現するSpaceX社とそれを率いるイーロン・マスク御大はやはりただ者ではなく、犬笛レミング遊びなんてほっといて本…
EEJournalより。計算機性能向上に比例して暗号強度の見直しが行われ、何だかんだでMooreの法則は維持されているから(ご意見はあるでしょうが現実問題として。量子コンピュータ(疑似含めて)も実用化されたので尚更)暗号を解きたい勢力(当然、国家レベル…
珍しくあの、失敗といいま〜すの共同通信の記事より。ゲノム編集規制とは具体的には記事の通りで所謂生命倫理に関する法規制で厚労省が急いでいるという事は・・・法規制が無ければやってしまうのが(マッド)サイエンティストという偏見、だろうか。 nordot…
専門家翻訳サイトより。個人的にはSM-6のAAMバージョンたるAIM-174Bに着目している(ああ、無論、個人の趣味というか好みというか)。SM-6を航空機搭載としたAAMで昔F-105Fに搭載されたAGM-78(ご先祖様バージョンのスタンダードミサイル)を彷彿とさせる(A…
Forbesの記事(いつもの方です)。これはある意味必然で戦争という状況の中では技術が著しく発展する法則、でしょうか。テルミットもエグいけど次は無人AIで攻撃・・・に進むのか・・・FPVは man-in-the-loop だから無人AI兵器では無いからセーフ? forbesja…
全く余計なお世話だが政治的野心(というよりかは自分のビジネスに都合の良い政府に加担への下心:)といった犬笛老人のレミングn号に落ちる(酷い言い方ですね。でも間違いではないかもしれない、単に犬笛の手下という意味において)よりかは実業の御大ご…
Yahooニュース(JSFさん)より。スホーイ設計局(どうも旧ソ連形式の方が馴染んでおりまして:)もUCAVを2018年頃から開発していたらしいが今回は制御不能?となって軍事機密保持の為に無効化された筈が・・・ウクライナ領地で鹵獲されたとの未確認情報…
またまたB737系のトラブルだが操舵系のアクチュエータのトラブルは過去にもあった様な・・・B737は歴史も長いので驚く程ではないとは言わないが監督官庁さんも真面目に仕事をし、Boeingは適切な対処を行う・・・筈: jp.reuters.com NTSBが警告してるのだか…
ネット界隈ではかねてから噂(YouTubeにもその手のエビデンス不明なコンテンツが)されていたが、米国WSJの記事を日経他メディア様が報道: www.nikkei.com 共産主義(今は権威主義だっけか)体制ではこの手の情報隠蔽は伝統芸能で国土が広いので大抵は上手…
日本の研究.comより。ご存知の方もいらっしゃるとは思いますがこのサイトは研究機関や大学の研究成果を要約して公開してくれるサイトであり、Facebookに投稿してくれるので今回目に付いた案件を引用します: https://research-er.jp/articles/view/137639 理…