miniSniffer

 大英帝国から国際郵便でminisnifferが届いたので使ってみた。不在票日付5/19、保管期限6/3で国際郵便保険付は2w保管期限が設定されている模様。A285 windows10にminisnifferを導入して(Linuxではwxのライブラリが無いとかで動作しなかったので)iphoneSEを接続してパケットを観測。正常に動作しているようだがオプション機能は無くキャプチャ可能なバッファも32KB迄?であれば応用範囲が狭すぎるが多分そうではないのだろう(か)。USB機器でアナライザが必要な場面の大半は立ち上げ時(enumulationシーケンスとか)と不安定パタンの検出だが安価なminisnifferでは後者は工夫しないと難しそう。最近のシングルチップマイコンのUSBデバイスフレームワークは良く出来てるしアプリケーション組むのが面倒故CDC-ACMつまりはシリアルポートのエミュレーションでデータストリームを構築する傾向にある(というかそれしか組んだ事が無い)。なので本ツールが登場する場面は少ないかもしれないが道具は有事に備えて整備しておくものだからこれで良いのだ。七年振り?にUSBパケットを眺めるとシーケンス自体を忘れていたりして衝撃を受けたりする。これがブランクという奴なのだろうか。Captureとパケット解析?のAPIが公開されていてGitHubpythonluaのサンプルが公開されているからそれを解析すれば多少はマシな使い方が出来るかもしれない。luaは何年か前に本一冊買ってにほひを嗅いだ程度(確か組み込み用のフットプリントが小さい言語として話題になっていた頃にちょろんとだけ)で完全に忘れているのでAPI使うには真面目に再勉強する必要がある。

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 大昔使っていたUSBアナライザに操作感覚は似てはいるしminiSnifferは59USDと安価だから色々制限が有るとはいえHighSpeedをキャプチャ・解析出来るだけでも本機の存在価値が有るのだろう。

https://www.bugblat.com/products/minisniff/index.html

 20200524追記:miniSnifferではキャプチャサイズが128KB迄らしい。ezSnifferは256MB(本当?)との事で89USDでezSnifferも注文しておく。128KBではHS用としてデータパケット解析としての実用性は薄すぎるので。最初にサイトの情報を確認しておけばよかったねとの毎度のオチ(トホホ)。

https://www.bugblat.com/products/ezsniff/index.html

 2ボード構成で素材流用なのかどうか知らないがアナライザPCとの接続もUSB-CではなくMini-Bとなっている。ひょっとしてFX2LPのボードにアタッチする構成なのかな?