続:minisniffer2(開封編)

 正月休みの暇な時にminisniffer2なる大英帝国の簡易型USBアナライザのバージョンアップ版を注文した件の続き

aki-iic.hatenablog.com minisniffer2については上記リンクを参照。旧バージョンのez snifferは以下のリンクを参照(手前味噌ですが)↓

aki-iic.hatenablog.com Bugblat Ltd.のhpからez snifferは消え後継品としてminisniffer2が掲示されているので邪推するならばCypress(現infinion)のFX2LPチップが入手困難になった為か他の要因で移行の必要があったのだろう。支那系ではFX2LPベースの簡易ロジアナが入手可能だがストックパーツなのかもしれない。チップのステータス確認してないので不確定情報です(すみません)。

 実は1月末には届いていたのだけど色々あって放置しておいたのを紐解く次第。最近狐狐で頭が狐になっては困るのでたまには正常空間(どちらが正常かは別にして)に戻る必要を感じ今回は引き伸ばしスタイルで書いてみる(単に面倒くさいだけです)。

1.開封

 空疎な内容で引き延ばす気満々な章立てではあるがたまには良いのだろう。まづは大英帝国から国際郵便で大日本帝国、ではなくてJP経由で受領したが保険付国際郵便はポストに投函出来ず受領サインが要るとの事でまたもや時間を要する。法律か内規か知らぬがこうゆう役所体質なJPは嫌いだ(配達員さんは素朴なオジサン・お兄さんで好感が持てるのだけどそれを台無しにしているのが役所体質を強いる既得利権者なのだろうと勝手に認定)。

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minisinffer2の封筒

 馬鹿丸出しですが左が大英帝国から国際郵便で遥々届いた封筒で発送日が1月4日と記載されている。金額も内容量も正確でどこぞの支那風情とは違って大英帝国の弱小業者はまだまともな処があるらしい(勝手な推測です)。1月18日に不在票で1月30日に受領しているので国際郵便で14日掛かった計算で再配達に12日掛かっているアレな状況。。。 画面右上のプラケースはminisniffer2が入っていたプラケースでプチプチで包まれて送られてきたez snifferに比べて進歩している。右中のプリント基板がminisniffer2でご覧のとおり大変コンパクトで名刺の半分より大きいくらい。右下はUSB2 typeCケーブルで添付だったような気がする。

 

2.minisniffer

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minisniffer2(top view)

 minisniffer2の上面拡大写真。手持ちのiPad12.9inchで近づけるだけ近づけて撮影したが敷物のx230のキーボードが汚くてゴメンナサイ。基板は左がUSB2Cでアナライザとして使用するPC(Windows/Linux)を接続し右側のMicro-BとUSB-Aが解析対象のUSBホストとデバイスに接続しそれを本minisniffer2がキャプチャしアナライザPCで解析する仕掛け。

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minisniffer2(bottom view)

 ウラ面。実装に余裕がある為か設計者の考え方なのかL1には部品は実装されていない。これはez snifferも同様だったので両面実装はコスト掛かるし集積度挙げた効果で片面実装出来るならばそれが最適だろう。メーカロゴもシルクで入っているし前作のez snifferより進歩と言っては失礼だが進化を感じる。

 今Bugblat Ltd.のhpを確認したところez sniffer,minisnifferはretiredでminisniffer2に統合されたらしい↓

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Bugblat Ltd. minisniffer2

 製品詳細は下記参照↓

www.bugblat.com

 いつもであればさっさと環境構築、ターゲットと接続してキャプチャしたパケットを解析となるのだが先述した通り今回はだらだら行くスタイルを試行する為、次回に続くとさせて頂きます(次回とは未定)。イマイチやる気が出なくてすみません。