IT詐欺師について

 特に説明無しで「IT詐欺師」という独自語を使ってきたので改めて定義すると

1.IT(のようなもの)をネタにして顧客を騙して金を巻き上げる人或いは団体

2.その関係者或いは下僕あるいは手下、工作員

3.それを糧にしている人或いは団体

 と捉えている。ビジネスだから利益を出せない仕事を受注出来ないのは道理でその為に顧客が必要ともしないオマケを付けてそれから金を巻き上げる(ハードウェアで言うところのオプション・消耗品ビジネス)は無形商品であるサービスやソフトウェアを商売にしている関係者にとっては死活問題故それを一律に「詐欺師」呼ばわりするのは失礼かもしれないが物の世界では盛り方にも限界があろうが見えない物・自腹を傷めず漠然としたイメージで客を騙すやり口が悪質だと考えている。この手のIT詐欺師は意味不明なn文字英語モドキややたらとカタカナ語を使いたがる(敢えて平易な日本語を避けるのも彼ら共通の特徴)のも独特でこれだけやり口が明白であれば騙されない筈なのに毎回古い革袋に新しい酒で3回目のAIブームやら20世紀末に確立されてる在宅勤務やら簡易なオフィスソフト自動化ツールをさも世紀の大発明の如き誇張(DXって何?みたいな)でそれをおバカ或いは太鼓持ちでエコシステムの一部を形成するメディア様(大手、弱小関係無く)が煽りなさるから少しは業界の発展に貢献してくれたら良いですね〜(棒)。昔は日本企業は長期戦略が得意だった筈なのにやれ株主様のご利益とかで投資家も短期でリターンを求める(私が投資家でもそうするわな)為、内部留保が充分に無い企業は武漢肺炎支那コロナウイルスで相当な痛手を負っているのだろう。

 話を戻して私がIT詐欺師なる侮蔑語に粘着するのは日経コンピュータ芸人木村くんの裏返しであるのかもしれない。日経芸人木村くんは朝日新聞ばりの上から目線(たかが雑誌社の一社員の分際で)で自分では出来ない偉そうな事を吐く下衆野郎に対して企業利益の追求という美名の基に阿呆な客から金むしり取る業界体質が性に合わないのが根本理由なのだろうと自分では考えている。インチキペーパと詐欺師まがいのプレゼンで何億円を超える商談を獲得する美味しい業界も武漢肺炎支那コロナウイルスの影響を食らってお仕置き受けたら良いのだがお目出度い客はIT詐欺師共に騙され続けるのだろう(な|か?)。