在宅勤務

 就職三日目にして在宅勤務を体験した。武漢肺炎支那コロナウィルスの影響で小池百合子アラートが解除される見込みが週末との噂もあるようでそうだとしたら今日と金曜日が在宅勤務日となる見込み。社内ネットワークアクセス等の手段は提供されないので在宅オフライン業務という事実上の紙ベースの書類の処理が実像に近い。一部のIT詐欺師とその応援団と意識高い系の方々(=モノとの距離が遠い「虚業」の領域かいわゆる間接部門の方)の支持は有るようだが通信ネットワークとそれを支えるインフラ投資でそれに見合うリターンが無ければ政府の指導が終了すれば真っ当な民間企業は止めてしまうだろう。技術の進歩によるどこでも仕事が可能になるのは素晴らしい事ではあるが上記投資と維持費を投入してまで会社の利益となる分野・人材は正直少ないのではと邪推している。IT詐欺師とその太鼓持ちの一部メディア様の方には悪いが現状の技術水準では費用対効果と技術的課題(主にセキュリティ)から政府主導による一過性の社会現象に終始すると考えている(時差出勤とかフレックスタイム制とかバブル期に流行った根拠薄弱の「裁量労働制」とか)。少なくともモノに関わるお仕事の方(サービス業も当然含まれる)にとってはリモート○○なぞ存在しないのと同じだから一部の意識高い系の方々が舞い上がっても社会全体の向上に繋がるかは疑問に感じている。無論技術に善悪は無いから遠隔通信技術、拡張・仮想現実技術とそれらに付随する暗号化・情報管理技術の進歩を否定するものではありません。