文系メディア様(失礼)な産経の記事だからそういう風に捉える必要がありそうだが:
巨大利権が絡むからポジショントークがあるのは当たり前で無知な文系メディア様の取材にポジショントークを主張するのは何ら不思議はないし当然とも言える。今世間で国家レベルで生成型AIの規制・管理に向かっているのはLLMの実力(メリット・デメリット)が私達一般人(つまりは国民:市民ではないよ:)にも極めて具体的に周知された為であって、この方が主張されている戦艦大和がどうちゃらは失礼ながら昭和の思考回路の元MITメディアラボ所長さんの個人的意見に過ぎないと断言してしまおう。恐ろしいスピードと天文学的な物量で驀進しているLLMの物量作戦にこの方は(この方の表現を使うならば)竹槍で立ち向かおうとされていうのだろうか(疑問):
www.ibm.com 無論、専門家のお考えは尊重するが、商業ベースに移行してしまったLLMに対して、研究室か実験レベルで何ら実績も実用例も無い方式を主張されるのは個人の自由だが、国策レベルには全く相当せず、失礼ながら外野の僻みにしか聞こえない。なので現時点ではJDLAの松尾さんの税金掛けて国家レベルで大規模AIの研究開発に国家支援せよ、を支持します。
まあ、所詮産経だからなぁ(悪いけど)。。。