サイエンスポータルより。あるあるな話だが単なる統計調査であって原因というか因果律はこれからという点に注意する必要があろう。心理学とか認知科学とかいういかがわしい(根拠の無い偏見です:)エセ学問(言い過ぎです:)で解明せねばならないとしたらその結論を信じる事が出来るのだろうか? 少なくとも私には・・・
今将にウクライナと狐、クンクンとプーでそれが行なわれている訳だが、どういう訳か我が国の一部(メディア様とか文系活動家さんとか、狐@ソ連が滅びても忠誠を尽くすホーマー・シンプソン教徒とか、政党一人の裏切り者らの不自由な民主党とか・・・)の自然減系衰退勢力は、この仮説を積極的に肯定するデータ分布になっているのだろう(統計的有意:皮肉ですよ:)。
他山の石(将に:)。。。