あの支那大好き、支那様の為なら何でします奴隷犬ですな日本経済新聞(誇張かもしれない:)が偉大なるスポンサーで一部社員にとっては魂の故郷(赤い意味で:)なお中華様にゾンビ化とは失礼では(ああ、無論、皮肉ですよ:)
鶏頭だからなのか、突如報道の公正化に目覚めたのか(まさか、ね。)、きっと趨勢は定まって、メディア様得意の詭弁も通じなくなりそうだから、証拠づくりでやってるのかなぁ。30年前の支那経済なんて当時の日本のGDPからすると無視出来る程の存在でしかなかったのに。
30年前を知っているおじ(い)さんなら、今の状況に(一部の支那過剰依存な企業様を除き)驚かない気がする。別段30年前のサプライチェーンに戻るだけのお話。
西側のデカップリングで支那経済が失うパイをどこかが得る訳で、それはベトナムだったりバングラだったり、アフリカだったり、南米だったりするのだろうが、先端技術商品は、当然ながら我が国含めた、G20クラスの国にもビジネスチャンスは当然ある訳で、でなければ急激な名目GDPの増加の説明が付きにくい(無論、他の要因も色々あるだろうけれど)。
日経さん、お中華様に今度どうやってフォローするのだろう。PCT出願:登録ではなく:世界一とか?