支那推しの日経さんがアリバイ作り？か海底ケーブル建設で支那がデカップリングされているとの記事。
メディア様、特に日経は今までの恩義があるのか分断とか称しているがこれは明示的な西側の支那デカップリングであって規定事項でもある。都合の良い時だけ戦争を持ち出すメディア様にとってはハル・ノートの様なものかもしれない（誘導されたもの、とは言えないが）。
古い記事だし関連も不明だが支那共産党は海底ケーブルの盗聴を（あの気球らと同様に）行っている（無論、西側も同様のインテリジエンス活動は行っているのだろう、支那程にはバレてないだけで：時折バレるけど：）。まあ、共産主義が腐敗した（言葉通り）権威主義国家（宗教バージョンもあるから一意ではないが）では盗聴・監視社会が常識というか社会基盤であるから知財を軽視するのと同様の共産党ロジック（論理的ではない：）で知財軽視も盗聴も合法なのだろう。何せ憲法の上位に共産党（或いは宗教指導者、主席エクソシストとか：）が位置するからまあ、何でも有りだな。
おバカの支那プーが狂進する中でカントリーリスクの増大（日経用語によればデカップリングは分断）で日本も含めた西側企業が次々と撤退しているのに。
そういえば意識高い系の方々やメディア様はChina Passingとは言わないのだろうか？ 今が当にその状態に向かっているのだが・・・クンクンと支那プー自身の悪手によって（自業自得）。。。
